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<title>知財ブログ</title>
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<description>価値情報（広義の知財）をどのように見出し、経営に反映すべきか、尊き賢人の著作などから知財マインドを学びましょう。知財は情報の塊。情報は地理的に、経時的に人から人へと伝搬していく。伝搬に従って様々な知識・知恵が創出される。そこに敬意に値する知財が見出される。知財ブログはそのような観点からの考察を中心としたブログです。（ｂｙ　弁理士　遠山　勉）（そのコンセプト「知財発想的経営戦略のススメ」はココ）
　　　★★★人気blogランキング★★★</description>
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<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2012/02/steve-jobs4thin.html">
<title>スティーブ・ジョブズ「Steve Jobs」の知財（4）・・Think different</title>
<link>http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2012/02/steve-jobs4thin.html</link>
<description>発明、考案、意匠、商標、著作物、不正競争等、知財の対象となるものの共通点を考えて...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;発明、考案、意匠、商標、著作物、不正競争等、知財の対象となるものの共通点を考えてみて欲しい。共通するのは「違う」ということである。発明や考案、意匠は、先人の発明等と異なる新規なものでなければ、登録されない。著作物も他人の表現とは異なることが前堤である。不正競争行為は、簡単に言うと他人と同じことを不正にしてはいけないということである。&lt;br /&gt;
このことから、知財が知財たる為には、「違い」が必要である、ということがわかる。&lt;br /&gt;
スティ一ブ‧ジョブズは、この点を意識してか、「Think different」と言っている。考え方を変えなければオリジナリティ豊かな創作（知財）は生まれない。&lt;br /&gt;
では、すべての創作をスティーブ‧ジョブズが行ったかと言うと、必ずしもそうではない。かと言って、単に他人のアイデアを盗んだだけなのか、というと、そうではない。&lt;br /&gt;
マッキン卜ッシュは、元来ジェフ‧ラスキンの考えていたコンピュー夕であった。ラスキンは、&lt;br /&gt;
スクリ一ンもキ一ボ一ドもコンピュ一夕もー体となった家電のようにシンプルなマシンを考えていた。&lt;br /&gt;
これにジョブズが反応し、マッキントッシュ‧プ口ジェク卜に割り込み、そして、乗っ取る。&lt;br /&gt;
ラスキンとジョブズの違いは、ラスキンが、コストに妥協し、スクリ一ンは５インチ、プロセッサーは、安いが処理能カの低いモ卜口一ラの６８０９を採用しようとしたのに対し、ジョブズは、コス卜に妥協せず、パワフルなモ卜口一ラ６８０００、操作性を考えたマウス、軽快なＧＵＩ等を採用する。&lt;br /&gt;
追い出されたラスキンは、その後、Ｃａｎｏｎでキャッ卜という製品を作りあげるが、そのセールスは２００００台程度で終了したようである。&lt;br /&gt;
ジョブズは、ラスキンのコンセプ卜を基に、マッキン卜ッシュ‧チ一厶の優秀なメンバ一が開発した様々な特徴的要素技術を組み合わせ、「めちゃめちゃすごいマシン」を創りあげたのである。&lt;br /&gt;
発明とは、私流では、「要素技術の組み合わせからなり、要素技術の少なくとも一つが新規な創作物又は発見であるか、要素技術間の関係性が新しいもの」と定義されるが、ジョブズは「めちゃめちゃすごいマシン」をめざして、要素技術間の関係性を新しく構築する、という点に創作性を発揮したのである。そして、その前堤には、パ一ソナルコンピュー夕はかくあるべし、という明確なビジョンがあったのである。&lt;br /&gt;
そういう意味で、ジョブズは、ビジョナリーであリ、技術の目利きであリ、総合プ口デュ一サ一である。と、ここまで来て、「あれ、そんな人、曰本にもいたなぁ」と、「千 利休と北大路魯山人」である。ジョブズ、利休、魯山人を対比すると、知財創出のヒン卜がわかるはずである。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>Steve Jobsの知財</dc:subject>

<dc:creator>pattom</dc:creator>
<dc:date>2012-02-03T11:08:49+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2012/01/steve-jobs-31b6.html">
<title>スティーブ・ジョブズ「Steve Jobs」の知財（３）・・先人に敬意を</title>
<link>http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2012/01/steve-jobs-31b6.html</link>
<description>　以前、このブログで、知財尊重三原則というものを提唱させていただいた。 ここで、...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　以前、このブログで、&lt;a href=&quot;http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/respect.html&quot;&gt;知財尊重三原則&lt;/a&gt;というものを提唱させていただいた。&lt;br /&gt;
ここで、繰り返すと、&lt;br /&gt;
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊&lt;br /&gt;
創造（発明）は先人の知恵の上に成り立ち、模倣は創造（発明）の前提である。&lt;br /&gt;
よって・・先人の知恵に敬意を表することが重要となる。&lt;br /&gt;
☆敬意の表し方には３つある&lt;br /&gt;
（１）礼を払う（引用・参照したことを明示し、謝意を表する）&lt;br /&gt;
（２）対価を支払う（智恵を買う、あるいはロイヤリティを払う）&lt;br /&gt;
（３）凌駕する（先人の知恵を凌駕する斬新な創造をする）&lt;br /&gt;
以上三つを、知財尊重三原則としたい。&lt;br /&gt;
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊&lt;br /&gt;
というものであった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;スティーブ・ジョブズ「Steve Jobs」（講談社）を読んでいて、最終章になってくると、前半とはうって変わって、ジョブズの人間性に感動せざるを得ない場面に多々遭遇する。最期を覚悟したジョブズが、それまでの人生を振り返って述べた次の言葉は、大いに共感するところである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「僕らは自分が持つ才能を使って心の奥底にある感情を表現しようとするんだ。僕らの先人が残してくれたあらゆる成果に対する感謝を表現しようとするんだ。そして、その流れになにかを追加しようとするんだ。そう思って、僕は歩いてきた。」（第４１章p429－430）&lt;br /&gt;
「偉大な芸術家は盗む」（第８章p165))、と言いながらも、それを凌駕してきたのである。&lt;br /&gt;
ステーブ・ジョブスそのものが、代表的知財人である。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>Steve Jobsの知財</dc:subject>

<dc:creator>pattom</dc:creator>
<dc:date>2012-01-16T23:52:13+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2012/01/steve-jobs-d6ca.html">
<title>スティーブ・ジョブズ「Steve Jobs」の知財（２）</title>
<link>http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2012/01/steve-jobs-d6ca.html</link>
<description>ウォルター・アイザックソン著「Steve Jobs」講談社を正月に読み切る予定で...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;ウォルター・アイザックソン著「Steve Jobs」講談社を正月に読み切る予定で、現在第ＩＩ巻の後半、iPad（37章）まで読了。第Ｉ巻では、Steveは、「とても嫌なやつ」という印象が前面に出ている。読んでいて、気持ちが悪い。一方で、とても人を魅了する面も持っている。好かれ、嫌われの繰り返し。Steveの価値観は、おそらく常識の人達とは大きく違うのであろう。違いが魅力にもなり、嫌われる原因にもなる。&lt;br /&gt;
そうそう、今回のテーマ、「Steve Jobs」の知財であるが、ここでいう、知財には、競争優位の源泉となる「知的財産」と、それを保護する「知的財産権」の双方が含まれる。&lt;br /&gt;
「アップルを作ったころ、知的財産を生み出せば成功できるとわかったんだ」（第３０章p173)、とあるように、Steveが知的財産を意識していたことは確かである。しかし、知的財産権を意識し、それを含む、知財戦略を意識していたとは、到底思われない。アップル、及び、マッキントッシュという商標の紛争で多額の金額を支払うことになることがそれを物語っている。&lt;br /&gt;
Steveの中に、いわゆるMBAやMOTの教科書的なフレームワークはないように思える。一見戦略はないようにも思える。戦略をフレームワーク的に考え、突き詰めた結果そうなったのではなく、「そうしたい」から「そうなった（成功した）」ように思えるのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ただ、「そうしたい」という中身は、とても戦略的である。彼の思考の源泉、知財の源泉は、Think different である（第24章）。しかし、そこには、盗むことも含まれる（「偉大な芸術家は盗む」（第８章p165))。盗んだとしても、最終製品は、やはり、違う。剽窃に関しては、まるでピカソのようである。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/gp/product/448008178X/ref=as_li_ss_il?ie=UTF8&amp;tag=chizaiblog-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=7399&amp;creativeASIN=448008178X&quot;&gt;&lt;img border=&quot;0&quot; src=&quot;http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&amp;Format=_SL110_&amp;ASIN=448008178X&amp;MarketPlace=JP&amp;ID=AsinImage&amp;WS=1&amp;tag=chizaiblog-22&amp;ServiceVersion=20070822&quot; &gt;&lt;/a&gt;&lt;img src=&quot;http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=chizaiblog-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=448008178X&quot; width=&quot;1&quot; height=&quot;1&quot; border=&quot;0&quot; alt=&quot;&quot; style=&quot;border:none !important; margin:0px !important;&quot; /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;彼の基本コンセプトは、「シンプル」である。・・「背景にある問題を本当に理解し、エレガントなソリューションを考え出す」のである。（第25章p95）・・製品の本質を理解し、不可欠でない部分を削る・・のである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;続く・・&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>Steve Jobsの知財</dc:subject>

<dc:creator>pattom</dc:creator>
<dc:date>2012-01-14T10:56:29+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2012/01/post-d4e6.html">
<title>無料広告ビジネスモデル</title>
<link>http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2012/01/post-d4e6.html</link>
<description>いつかは出ると思っていた「無料広告ビジネスモデル」。すでにリブセンスが、やってい...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;いつかは出ると思っていた「無料広告ビジネスモデル」。すでにリブセンスが、やっていました。求人広告を無料化、成功報酬型。&lt;a href=&quot;http://www.livesense.co.jp/service/model.htm&quot;&gt;http://www.livesense.co.jp/service/model.htm&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
今後、このモデルが、主流になって行く可能性は高いと思う。が、その先もある。無料広告、当事者からお金を貰わず、でも成り立つビジネスモデルが出てくるはずである。え。何かって？&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>pattom</dc:creator>
<dc:date>2012-01-06T22:02:53+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2012/01/steve-jobs-1018.html">
<title>ウォルター・アイザックソン著「Steve Jobs」・・スティーブ・ジョブズ「Steve Jobs」の知財（１）</title>
<link>http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2012/01/steve-jobs-1018.html</link>
<description>新年あけましておめでとうございます。 ウォルター・アイザックソン著「Steve ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;新年あけましておめでとうございます。&lt;br /&gt;
ウォルター・アイザックソン著「Steve Jobs」講談社、を正月休みに読み切る予定でいます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;昨年亡くなったSteve Jobs氏と私は、同い年。同時代を生きた者として、この時代背景の下で彼が成し遂げた偉業を確かめてみたいという点と、知財人として、知財視点で彼の思考過程を見てみたいという興味から、遅ればせながらの読書開始。&lt;br /&gt;
この本を読みながら、スティーブ・ジョブズ「Steve Jobs」の知財を研究してみたいと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;★彼と知財との関係を調べてみると、すでに、下記のブログが見つかりました。ご参考までに紹介させていただきます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１）ロケットニュース&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://rocketnews24.com/2011/10/06/137587/&quot;&gt;生前の特許・意匠登録は317件！ スティーブ・ジョブズ氏が残した数々の功績&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;２）ｅビジネス・ＩＴ戦略の波間に&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://hatakama.cocolog-nifty.com/strategicit/2011/10/post-f99d.html&quot;&gt;スティーブ・ジョブズは発明家というよりもデザイナー？(米国特許41件)&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;３）知財がわかると世界がわかる&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.innovations-i.com/column/win/1.html&quot;&gt;第1回　デザイナーとしてのスティーブ・ジョブズ&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これらの記事も参考にしながら、Steve Jobs氏によるイノベーションを、知財視点で考察していければ、と思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;手の腱鞘炎故に、昨年はあまりブログ更新できませんでしたが、今年は少し入力方法を工夫して、更新回数を増やせればと思います。&lt;br /&gt;
では、本年もよろしくお願いします。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>Steve Jobsの知財</dc:subject>

<dc:creator>pattom</dc:creator>
<dc:date>2012-01-02T17:41:16+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/12/post-e9a6.html">
<title>今年一年ありがとうございました</title>
<link>http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/12/post-e9a6.html</link>
<description>今年は、あまり記事を書けませんでしたが、一年ありがとうございました。 良いお年を...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;今年は、あまり記事を書けませんでしたが、一年ありがとうございました。&lt;br /&gt;
良いお年をお迎えくださいませ。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>pattom</dc:creator>
<dc:date>2011-12-31T23:46:51+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/10/post-0792.html">
<title>追悼</title>
<link>http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/10/post-0792.html</link>
<description>昨日、訃報を受け取る。お世話になった、P社のMさんが亡くなつたとのこと。まだ6 ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;昨日、訃報を受け取る。お世話になった、P社のMさんが亡くなつたとのこと。まだ6 7 歳であった。Mさんとの出合いは、26年も前になる。弁理士になって独立開業した私は、まだ30歳の若僧であった。人づてにP社さんに営業に出かけ、そこでお会いしたのがMさんであった。若く、何の実績もない私を取り立ててくれ、以後、知財に関するほとんどの仕事をさせていただいた。私の事務所が発展していくのを我が事のように喜んでくれた。まさに「育てていただいた」のである。&lt;br /&gt;
よくMさんとP社の工場に行って、現場を見ながら特許出願の打合せをしたものであった。Mさんはそのお人柄故、現場での人気は高く、そのため、発明インタビューなど現場の協力が必要な作業は、とてもスムーズに行うことができた。&lt;br /&gt;
「〇〇さん、調子どう?」「オー、急がしくてたまんねーよ。」「そうかい、大変だね。ところで今度作ったこの装置だけど、何か発明ある?」「発明なんかねーだよ」「苦労したとことか、なんか工夫したとことかあるでしょ」「そうだなあ、ここのところだよな。」「他とどう違うの?」&lt;br /&gt;
こんな具合に見事に発明を発堀していく。&lt;br /&gt;
思出はつきないが、尊敬すべきMさんを失ったことは寂しい限りである。ご冥福をお祈り致します。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>pattom</dc:creator>
<dc:date>2011-10-22T12:26:10+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/10/post-7f92.html">
<title>スティーブ・ジョブズ氏逝去</title>
<link>http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/10/post-7f92.html</link>
<description>アップルの創始者で、ラフスタイル革命を起こした天才、スティーブ・ジョブズ氏が亡く...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;アップルの創始者で、ラフスタイル革命を起こした天才、スティーブ・ジョブズ氏が亡くなった。多くの名言を残しているが、「私たちはいつも偉大なアイデアを臆面もなく盗んできた」というのが、知財視点から最も興味深い。知財の本質を言い当てている。模倣こそ創造の源泉で、知財を生む原動力。そして、だからこそ、知財制度が存在する。要素技術は誰でもできる。しかし、完成したものは、イノベーションを起こす製品。切り口が見事でした。&lt;br /&gt;
ご冥福をお祈りします。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>pattom</dc:creator>
<dc:date>2011-10-07T08:16:20+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/09/post-9cb9.html">
<title>ユ一ザ一参加型ビジネス</title>
<link>http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/09/post-9cb9.html</link>
<description>とあるデザイナ一さんが、夏休みの企画として、木エワ一クショップを開催した。都会の...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;とあるデザイナ一さんが、夏休みの企画として、木エワ一クショップを開催した。都会の親子づれが主に参加し、大盛況だったとのこと。一からすべてを作る、というのではなく、ある程度準備された材料の一部に手を加えるだけだが、参加者には、それなりの達成感が生まれる。&lt;br /&gt;
戦後の成長期は、完全にアメリカ型の大量生産、大量消費となり、家庭での物づくり、修理、洋服の仕立て直しなどは無くなってしまっていた。&lt;br /&gt;
しかし、最近は、景気の悪さも手伝ってか、物を大切にする気運が復活してきたようだ。元来、日本人は器用で、物づくりの上手な国民性をもっている。&lt;br /&gt;
また、日本絵画なども、完成させない美を提案している。曰本の文化は、余白や余韻、間を大切たする。なにも描かれていない部分は、看者が様々に想像して楽しむのである。俳句もまたしかりである。&lt;br /&gt;
この曰本人の美意識をビジネスに応用すると、先の木エワ一クショップではないが、ユーザ一はとても喜んでくれるはずである。与えられるだけの商品、サ一ビスに飽きてしまった消費者はこのような参加型商品、サ一ビスを歓迎するのではなかろうか。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>pattom</dc:creator>
<dc:date>2011-09-13T09:37:32+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/08/post-1dd3.html">
<title>知財経営の第２ステージ</title>
<link>http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/08/post-1dd3.html</link>
<description>知財経営に興味をもって、東京大学先端科学技術研究センターの知識創造マネジメント専...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;知財経営に興味をもって、東京大学先端科学技術研究センターの知識創造マネジメント専門職育成ユニット「先端知財人材育成オープンスクール第１期」（2002年11月開校）に参加してから、早９年になろうとしている。この間、経済産業省でも知財経営の推進がされてきて、一応の「知財経営のあり方」も出された。（参考、&lt;a href=&quot;http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/torikumi/chushou/chusyokiban.htm&quot;&gt;知的財産経営の定着に向けて&lt;/a&gt;）。また、日本弁理士会でも委員会を設置し、知財経営のあり方を研究、同時に、知財ビジネスアカデミーを設立し、知財経営指導のできる人材育成を行ってきている。&lt;br /&gt;
2002年の頃に比較し、この分野に興味を持つ人材はかなり増えてはいるが、企業活動の現場では、まだまだ、と言う感じである。&lt;br /&gt;
また、知財経営と言っても、人により、定義、イメージが異なっており、知的財産権を中心としたマネジメントをイメージして活動している人もいれば、知財＝競争優位の源泉たる見えざる価値情報と定義して活動している人もいる。私の場合は後者である。&lt;br /&gt;
昨日も、IT企業の社長さんを顧客から紹介された。知財＝競争優位の源泉たる見えざる価値情報と定義すると、多くの企業で、そのような知財を有していることが明らかになる。そのような価値情報を経営にどのように活かすか、どのように商品に反映してくか、どのように保護するか、さらに価値あるものにするため、どのような活動が必要か等が見えてくる。&lt;br /&gt;
IT企業では、提供するサービスのコンテンツ、サービスを提供するITインフラに知財が集中する。ここをどのようにマネジメントするか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;知財経営コンサルティングをしている仲間が、言うには、最近、知財経営の重要性を訴えると、多くの企業が、「それ大切ですね」とは言うが、もう一つ突っ込んで、「では、貴社は知財担当役員さんいらっしゃいますか？」と問うと、黙ってしまう企業が多いとのこと。知財管理ができている大企業でも、まだまだ本気で知財経営を実践しているところは少ないようである。&lt;br /&gt;
いよいよ本気で知財経営に取り組むべき、第2ステージにきていることを実感する。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>pattom</dc:creator>
<dc:date>2011-08-27T08:41:03+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/08/18-50e7.html">
<title>青本／工業所有権法(産業財産権法)逐条解説〔第18版〕</title>
<link>http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/08/18-50e7.html</link>
<description>俗称「青本」と呼ばれる「工業所有権法(産業財産権法)逐条解説〔第18版〕」は、知...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;俗称「青本」と呼ばれる「工業所有権法(産業財産権法)逐条解説〔第18版〕」は、知財人にとって必須のアイテム（バイブル）である。受験時代には真っ黒になるまで読み込んだものである。（最近の受験生は読まないらしいが・・・）&lt;br /&gt;
知財の仕事をするには、やはり、基礎体力が必要で、地に足ついた仕事をするためには、この本を是非読み込んで欲しいものである。&lt;br /&gt;
値段は８４００円もするが、特許庁では無償でpdf版を公開している。太っ腹である。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.jpo.go.jp/shiryou/hourei/kakokai/cikujyoukaisetu.htm&quot;&gt;http://www.jpo.go.jp/shiryou/hourei/kakokai/cikujyoukaisetu.htm&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;多くの人に読んで欲しいからであろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;iframe src=&quot;http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=chizaiblog-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4827109567&quot; style=&quot;width:120px;height:240px;&quot; scrolling=&quot;no&quot; marginwidth=&quot;0&quot; marginheight=&quot;0&quot; frameborder=&quot;0&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ここ１０年間で、知財が脚光を浴びたが、最近耳にすることは、実務をしっかりできる知財人材が欲しいということ。知財実務はとても地道な作業故、目立たないが、地道なところで基礎体力をつけておけば、様々な場面で活躍できること間違いのないことである。&lt;br /&gt;
ということで、改めて青本の紹介をさせていただいた。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>書籍・雑誌</dc:subject>

<dc:creator>pattom</dc:creator>
<dc:date>2011-08-10T07:28:24+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/08/post-2102.html">
<title>与えられたものを大切に</title>
<link>http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/08/post-2102.html</link>
<description>知財経営戦略を簡単に言い換えると、知的財産を含む経営資源の再配分により、優位性を...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;知財経営戦略を簡単に言い換えると、知的財産を含む経営資源の再配分により、優位性をどのように作るかの問題である。とりわけ中小企業の場合は、資源が限られているので、完璧を求めると、ないものねだりで、行き詰まる。そこで、今ある経営資源をどの様に活用するかの知恵が重要となる。また、自社にない資源を外部から上手く導入するスキルも必要となる。&lt;br /&gt;
昨今オープンイノベーションが取りざたされるが、中小企業にとっては、必須のアイテムである。与えられたものに感謝し、有効に活用し、時には他人の知恵も借りる。なんだか企業経営というより人生論になりそう。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>pattom</dc:creator>
<dc:date>2011-08-02T11:35:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/07/post-41c2.html">
<title>「日本語教室」井上ひさし</title>
<link>http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/07/post-41c2.html</link>
<description>知財を考えるとき、どうしても「模倣」というキーワードが気になる。 そんなことをい...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;知財を考えるとき、どうしても「模倣」というキーワードが気になる。&lt;br /&gt;
そんなことをいつも気にしつつ、タイトルに惹かれて井上ひさしの「日本語教室」新潮新書を読んでみた。日本語から日本、日本人を語っているのだが、そこに、地上ユートピア主義、というのが紹介されている。&lt;br /&gt;
戦後はアメリカ、かつては中国と、「日本は強い者を真似る」（模倣する）とし、「鈴木孝夫さんという学者が、こういう日本人の傾向を「地上ユートピア主義」とおっしゃっています。日本人は、自分の国が一番いいとは思っていないのですね。絶えず、いいところは他にあると思っている」と述べている。&lt;br /&gt;
このような状態だから、日本人は、外国でヒットしないと、日本の良さを認めない。もっと自信を持って良いのにと思うのだが。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;井上氏はグローバリズムにも   注意喚起している。思うに、地上ユートピア主義でグローバル化を間違えると、外国の文化に日本が塗り替えられてしまう可能性がある。自身の価値基準をしっかりもって、グローバル展開する必要がありそうだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最後に、井上氏の説によると、古代の日本の標準語は、東北弁で、大陸文化を持った新支配層に追いやられて東北、出雲に残ったそうです。ご自身でもそれが正しいとは言っていないが、言われてみると、なるほどとも思える。&lt;br /&gt;
いずれにせよ、知識創造は、言葉によりなされるので、日本語のなんたるかは興味深いところである。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>pattom</dc:creator>
<dc:date>2011-07-13T13:36:05+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/07/post-49f2.html">
<title>レディ・ガガ</title>
<link>http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/07/post-49f2.html</link>
<description>来日していたレディ・ガガが帰国したそうだが、レディ・ガガの衣装や行動を見ていると...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;来日していたレディ・ガガが帰国したそうだが、レディ・ガガの衣装や行動を見ていると、とても、アイデアマン（いあ、アイデアウーマン？）だなあと思う。名前もいい。Ladyという言葉を選んだのも時代に即している。というのも、LadyでGoogle検索してみればわかるように、検索結果はLady　GAGA一色である。単に有名だからというのもあろうが、Ladyという言葉があるが故ではなかろうか。&lt;br /&gt;
今回の震災支援から感じることですが、Lady GAGAはとても優しい人ですね。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>pattom</dc:creator>
<dc:date>2011-07-04T09:05:19+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/07/post-4d41.html">
<title>弁理士にできること</title>
<link>http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/07/post-4d41.html</link>
<description>独学の弁理士講座を主催しているドクガクさんの呼びかけに応え、 http://be...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;独学の弁理士講座を主催しているドクガクさんの呼びかけに応え、&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://benrishikoza.blog24.fc2.com/blog-category-5.html&quot;&gt;http://benrishikoza.blog24.fc2.com/blog-category-5.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
弁理士の日である本日7月1日に、統一テ一マ「弁理士にできること」について記載します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この手のテ一マは、弁理士会の委員会等で頻繁に議論されている。抽象化された弁理士一般の能力を問題としているにもかかわらず、よくよく気をつけて聞いていると、弁理士一般の名を借りて、自分自身の思いを語っているのが大半である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;法律上の弁理士の業務は、弁理士法第4条から第6条の2に規定され、その內第4条の業務は専権業務として、弁理士のみに許されている。これを一般に、コア業務と（弁理士は）言っている。法律で専権とされているので、弁理士一般はコア業務ができてあたり前ということになろう。よって、この領域内については割愛する。&lt;br /&gt;
但し、先日の知財学会で、とある企業の知財部長が、自社の所属弁理士半数以上が資格倒れであると言っていたように、法律上と事実上の格差は拭えない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ともあれここで話題にしたいのは、専権以外の業務である。法律上制限され、あるいは、倫理上許されない場合を除き、何をやってもokである。本人ができると思う限りであるが。そういう意味で、弁理士にできることは、無限である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なぜこんなことをいうかというと、多くの人が、自らの能力を自ら制限してしまっているからである。&lt;br /&gt;
弁理士にはそんなことできない、弁理士がそんなことやっていいのか、そんなことをやってもお客がいない、だれも弁理士には頼まない、等々。弁理士が経営のことを学ぶと本来の業務がおかしくなる、なんていう声も。弁理士が自ら言っているのである。&lt;br /&gt;
これらは、専権の外に出ることへの怖れからくるのだろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、知財を活かし事業を成功に導くには、その知財の権利化以外にもやらなければならない業務が沢山ある。弁理士のいうコア業務は経営視点からすると知財業務の一部にすぎない。別の言い方をすると、権利化業務は重要だがそれを経営全体の中で活かし事業を成功させる為に他にもやらなければならない重要なことが沢山あり、それらの中には知財視点で遂行すべきことが沢山ある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;知財経営の場で弁理士が存在価値を示すのは、弁理士が、知財を言語化できる、という強みをもっているからである。知財の言語化により、様々な場面で知財を意識したビジネス展開をすることが可能となる。表面的な知財戦略が知財の言語化をきっかけにリアルに現実味を帯びるのである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ここを起点に、弁理士はそのコア業務以外の分野で、知財を核とした様々なニュービジネスを展開できるのである。ただし、コア業務のように、法律が予め定めた「特許出願、商標登録出願」といった商品ではなく、自らが商品を開発しなければならない世界である。そこに進出しようと思う弁理士は、開拓者としての意欲とクリエーターとしての創造力、そして、既存の枠を乗り越えようとする少々の勇気が必要とされる。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>pattom</dc:creator>
<dc:date>2011-07-01T01:04:59+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/06/post-cb86.html">
<title>知財学会終了</title>
<link>http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/06/post-cb86.html</link>
<description>２５，２６日と開催された知財学会の第９回発表会、私が幹事をしているビジネスと知的...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;２５，２６日と開催された知財学会の第９回発表会、私が幹事をしているビジネスと知的資産では、初日１０時からであった。いつもなら初日は混むのだが、全体的に参加者が少ない。会場が都心から遠いからなのか？&lt;br /&gt;
ただ、セッションは面白かった。聴講者として出席いただいた某大学のI教授に、「刺激的なセッション」であった、来てよかった、と評価いただいたので、大満足である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;２６日は、これまた幹事として参加している、知財人財育成分科会のセッション。パネラーが５名、しかもそうそうたる方々であるので、大いに盛り上がる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今後の人財、キーワードはやはりグローバルビジネス対応である。&lt;br /&gt;
弁理士もさらに研鑽が必要。今後、かつてのヨーロッパの代理人が、ヨーロッパ特許制度の導入により、グローバル化して生き残った弁理士と、単なる国内翻訳文提出の代理人とに別れたのと同じ現象が起きるであろう。&lt;br /&gt;
ある企業の知財部長からは、社内弁理士を評価したところ、半数は使い物にならなかったとのことで、資格だおれ、の言葉。弁理士サバイバルの時代である。研鑽お忘れなく。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>pattom</dc:creator>
<dc:date>2011-06-27T00:11:10+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/06/post-cc3d.html">
<title>知財学会のセッション（予告）</title>
<link>http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/06/post-cc3d.html</link>
<description>前回の記事でご紹介しました、知財学会でのセッションの内容の一部をご紹介します。ユ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;前回の記事でご紹介しました、知財学会でのセッションの内容の一部をご紹介します。ユニクロとしまむら。バリューチェーンのどこに競争優位の源泉があるのか。代替不能性、参入障壁はどこにあるのか。そんなことを探求してみたいと思っています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://chizai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/06/17/uniqlo.png&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; alt=&quot;Uniqlo&quot; title=&quot;Uniqlo&quot; src=&quot;http://chizai.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/06/17/uniqlo.png&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>pattom</dc:creator>
<dc:date>2011-06-17T00:22:51+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/06/post-fcda.html">
<title>知財学会分科会セッション</title>
<link>http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/06/post-fcda.html</link>
<description>６月２５日、２６日に知財学会の第９回年次学術研究発表会が開催されます。 ２５日の...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;６月２５日、２６日に知財学会の&lt;a href=&quot;http://www.ipaj.org/workshop/2011/workshop_2011.html&quot;&gt;第９回年次学術研究発表会&lt;/a&gt;が開催されます。&lt;br /&gt;
２５日の分科会セッション、ビジネスと知的資産・知財法研究分科会セッションを企画しております。テーマは、サービス産業と知的財産です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;以下、セッション要旨です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;発達した高度文明下では、サービス産業の比重が益々大きくなってきている。経済活動の中で、サービス産業にあっても競争優位性を確保することが重要であるが、その源泉となるべきものは、知的財産であると言ってよい。例えば、５0 年前に日本警備保障株式会社として始まったセコムは、単なる人的警備から機械化警備会社へと変貌を遂げ、現在では１５０以上のグループ会社を持ち、10カ国以上で事業展開している業界トップ企業である。連結従業員3万人、国内100万件近い契約数で7000億円の売上規模を誇り、セキュリティ事業を中核とし、情報、医療まで幅広く展開している。&lt;br /&gt;
　セキュリティ事業のパイオニアとしてスタートした同社は、IT技術をセキュリティ分野に導入し新しいビジネスモデルとして成功させたパイオニアでもある。そこでは、コンピューターと、ネットワークと、人的サービスとを一体化させて、安心、安全のサービス群を形成すると共に、継続収入ビジネスモデルを完成させた。このような、従来にない発想に基づいて、単なる警備サービスでなく、コンピューターとネットワークを融合した新しいビジネス展開は知的財産の創作そのものである。&lt;br /&gt;
　また、小売業であるユニクロは、自社の競争優位性を確保するため、製造から販売までを一環して行うシステムを採用し、機能性素材を活かした商品開発を取り入れている。一方、同じくアパレルのしまむらは、製造部門ではなく、物流部門を確保し、販売での優位性を確保している。前者は製造と販売を直結して問屋を廃し、後者は問屋機能を内包して優位性を出している。これらサービス産業には、様々な知的財産がかいま見られるが、それらは、従来型の知的財産制度では保護できないものもある。&lt;br /&gt;
　本セッションでは、サービス産業での競争優位性を確保するための知的財産／知的財産権のあり方、知財経営のあり方を、ICT分野の草分けでもあり、集合知を研究している前田邦宏氏を交え、知財実務家とともに俯瞰し、議論する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;２５日１０：００からです。興味のある方ご参加くださいませ。申し込み等はこちら&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.ipaj.org/workshop/2011/workshop_2011.html&quot;&gt;http://www.ipaj.org/workshop/2011/workshop_2011.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>学問・資格</dc:subject>

<dc:creator>pattom</dc:creator>
<dc:date>2011-06-02T08:39:22+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/04/post-ac93.html">
<title>自分にできること</title>
<link>http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/04/post-ac93.html</link>
<description>東日本大震災で、全く書く気がしなくなってしまったブログであったが、一昨日、レーシ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
東日本大震災で、全く書く気がしなくなってしまったブログであったが、一昨日、レーシングドライバーの中野信治さんからメールを頂き、久々に記事を書くことにした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;中野さんからのメールは、次のような出だしであった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「  大変ご無沙汰しております。お変わりございませんでしょうか？嬉しいご報告です！！&lt;br /&gt;
今年６月１１日(土）・１２日(日）にフランスはルマン・サルテサーキットで行われる世界最高峰のレースの一つ「ルマン２４時間耐久レース」に参戦する事が決定いたしました。」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ル・マンに出ることは簡単ではない。膨大な費用もかかる。中野さんも、東日本大震災、原発の問題で心を痛めていたようです。あの大惨事の前で、自分のしていることの意味を考えない人はいないでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その葛藤の中、中野さんは相当な苦労を積んでル・マン行きを達成した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「今まで自分自身が持ち続けてきた物事へ対しての価値観をも大きく揺さぶられています。&lt;br /&gt;
 (略)&lt;br /&gt;
日本がこのような状況にある中で自分自身の夢を追い続ける事がどのような意味を持つのかも&lt;br /&gt;
僕の中では大きな葛藤になりました。&lt;br /&gt;
そんな葛藤を抱きながらも必死で続けてきたチームとの交渉ですが、その過程では本当に幾つもの奇跡のようなの出会いを頂きました。そして少しずつ開き始めたルマン参戦への道。&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
何年かに一度僕の周りに起きる奇跡のような出来事。自分自身の生き方を問われる中で、&lt;br /&gt;
偶然のような必然が数多く起こり始めたここ数ヶ月間でした。&lt;br /&gt;
(略)&lt;br /&gt;
今年この世界３大レースの一つであるルマン２４に参戦する日本人ドライバーは僕一人です。&lt;br /&gt;
 世界で戦い続けてきた僕が選ぶ戦いの場は、やはり今も変わらず「世界」です。&lt;br /&gt;
 この偉大なるレースに日本人の挑戦を絶えさせてはいけないと思っています。&lt;br /&gt;
 今こそ日本・日本人は絶対に負けてはならない。&lt;br /&gt;
日本がこのような時だからこそ、この国、日本人は挑戦する事を止めてはならないはずです。&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
・・・今の僕に出来る事。&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
今回のルマンでは、世界の舞台で僕が走る事で、世界中の沢山の人たちが日本という国を、そして日本人を意識してもらえる事を願っております。&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
今回被災された方々に対し、僕一人で何か特別な事が出来るわけでもありません。&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
ただ信じることの意味、信じ続ける事の尊さがほんの少しでも伝わって、その先にはいつか必ず&lt;br /&gt;
何か素晴らしい出来事が待っているという事を、今回のこの僕の挑戦を通して少しでも&lt;br /&gt;
感じて頂ければ、これほど嬉しい事はありません。&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
レーシングドライバー中野信治に戻れる事に対する感謝の気持ち。&lt;br /&gt;
そして２００８年のレース後に、必ず戻ると自分に誓っていたあのルマン・サルテサーキットに&lt;br /&gt;
再び立てる喜び。&lt;br /&gt;
この気持ちを一人でも多くの方たちと共有させて頂けましたら幸甚です。&lt;br /&gt;
(略)&lt;br /&gt;
レーシングドライバー中野信治として、美しく、最高の走りをするべく全力で戦う事をここに誓うとともに改めまして皆さんに心から感謝の気持ちをお伝えさせて頂きます。」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;自分にできること、信じること、感謝すること。おそらく、中野さんにとって最高のレースになると思う。皆さんも是非応援して下さい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
◆中野信治公式サイト&lt;br /&gt;
http://www.c-shinji.com/main.html&lt;br /&gt;
 &lt;br /&gt;
◆中野信治公式ブログ&lt;br /&gt;
http://shinji-nakano.arekao.jp/&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>pattom</dc:creator>
<dc:date>2011-04-29T22:44:52+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/03/post-e1f3.html">
<title>リセット</title>
<link>http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/03/post-e1f3.html</link>
<description>３月１１日の大震災の凄まじさに衝撃を受け、ブログを書く気力が失われていた。 これ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;３月１１日の大震災の凄まじさに衝撃を受け、ブログを書く気力が失われていた。&lt;br /&gt;
これは一体どういう意味なのだろう。その事ばかりが頭に浮いては消え、浮いては消えていた。&lt;br /&gt;
あの地震の震源地を示す×印が、リセットボタンに見えたのは私だけだろうか。すべてがリセットされてしまった。あまりにも多くの犠牲が払われた。自身を含め、これまでの事がすべて否定されたかのような衝撃である。きっと、多くの方が、同じような事を考えているのではなかろうか。&lt;br /&gt;
この震災の意味をかみしめ、リセットされた日本を、どのように再構築していくべきであろうか。今、大きく変わろうとしている日本、そして、変わらざるを得ない日本。そして、それはこれまでの延長線上ではないことは確かなようだ。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>pattom</dc:creator>
<dc:date>2011-03-23T21:46:45+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/03/post-9983.html">
<title>お見舞い申し上げます＜東北地方太平洋沖地震</title>
<link>http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/03/post-9983.html</link>
<description>東北地方太平洋沖地震で被災されました皆様。心よりお見舞い申し上げます。まだまだ余...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;東北地方太平洋沖地震で被災されました皆様。心よりお見舞い申し上げます。まだまだ余震が続いております。くれぐれもご注意、ご自愛お願い致します。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;追伸＞&lt;br /&gt;
本日の朝のサンデーモーニングでは、コメンテータで、政治ジャーナリストの岸井成格（きしいしげただ） 氏が、古来、政治が乱れたとき、このような天変地変が起こるとされていることを、科学的な関係がなこととしつつも、指摘し、混乱する政治、経済のあり方、ひいては個人のあり方も見直す時ではないか、と指摘していたことが印象に残った。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>pattom</dc:creator>
<dc:date>2011-03-13T09:29:22+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/03/post-3a95.html">
<title>知財経営の新時代</title>
<link>http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/03/post-3a95.html</link>
<description>デフレの正体：藻谷浩介(角川oneテーマ21)や人口縮小経済の新しい公式：松谷明...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;デフレの正体：藻谷浩介(角川oneテーマ21)や人口縮小経済の新しい公式：松谷明彦(日経ビジネス人文庫) を読めば明らかなように、生産年齢人口の急激な減少とともに、発明者人口も大幅に減ることは明らかである。&lt;br /&gt;
また、グ口一バル社会での産業構造の変化に伴い、日本企業の国內投資は減り、アジアへ生産拠点が移り、開発現場も移転しつつあることも忘れてはならない。&lt;br /&gt;
知財政策の卜レンドもプ口パテン卜の時代はとうに終わり、プ口イノべ一ションの時代となっている。さらに、その內容もプロテクノロジー時代からプロビジネスモデル時代へと変遷し、今やモデルを変えなければ、生き残れない時代になっている。&lt;br /&gt;
そのような中で、真剣に知財戦略を考えるならば、要となる知財を戦略的に押さえていくことになるので、一時的‧局所的に特許出願件数が増えることがあっても、右肩上がりに増えることはない。&lt;br /&gt;
必要なことは、良質な知財を生み、それを巧みにビジネスモデルに組み込んで競争優位性を確保し、必要に応じて知財権で保護し、それが無理ならば他の参入障壁の仕組を当該ビジネスモデルに組み込むことである。&lt;br /&gt;
そこには相当な知恵を要するため、これを企画する企業担当者には経営レべルの知識やスキルが要求される。単に出願件数を増やせばよい、という時代は終わったのであり、知財を扱う弁理士も大いに変革しなければならないのである。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>pattom</dc:creator>
<dc:date>2011-03-07T22:34:19+09:00</dc:date>
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<title>知財経営モデル</title>
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<description>　私が知財経営に進むきっかけとなったのは、平成14年11月に始まった東京大学先端...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　私が知財経営に進むきっかけとなったのは、平成14年11月に始まった東京大学先端科学技術研究センター　「知財人材育成オープンスクール」に入学したのがきっかけであった。&lt;br /&gt;
 おりしも、弁理士会では、特定侵害訴訟代理資格のための研修が始まり、そちらも1期生として受けることとなったのであるが、私としては知財人材育成オープンスクールの方が興味は深かった。&lt;br /&gt;
  当時は、特許侵害訴訟が脚光を浴びていたし、私も少なからず補佐人として訴訟に参加していたことから、特定侵害訴訟代理の資格はあった方が便利であったが、元来法学部出身であったこと、民訴は得意科目でもあったことから、今さらという気持ちもあった。しかし、試験を受けなければ資格をいただけない、というこもあってやむなく研修会に参加したのであった。&lt;br /&gt;
  一方、知財人材育成オープンスクールは、弁理士だけでなく広く多方面で活躍する人材を集め、いわばMOT的な人材育成を図るものであった。そこで、マーケティングを始めとして、経営に必要な知識を学ぶ事となるのである。経営に知財を融合しなければならないことが言われはじめたのもこの頃からである。その後、東京理科大を皮きりに知財に関する専門職大学院やMOTができ始める。&lt;br /&gt;
  しかし、実際の経営にどのように知財戦略を組み込むのか、マーケティングと知財の関係はどうなっているのか、という個別具体的なことについて明らかにしているところはなかった。この点についての興味は尽きず、個人的に探求してはいるので、徐々に私なりの成果は公表していきたい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　リーマンショックを境に日本経済の構造的問題が露呈し、特許出願数も激減することとなったが、危機的状況のなかで企業もようやく真の意味での知財経営の必要性を実感してきたようである。&lt;br /&gt;
もはや特許権を取得すればよいという時代ではない。特許制度を含め様々な手法を駆使して如何に競争優位なモデルを構築できるかが問題なのである。&lt;br /&gt;
  オープンスクールに参加して既に９年経過。ようやく着眼していた知財経営を実現し、競争優位モデルを構築する時代になってきた。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>pattom</dc:creator>
<dc:date>2011-03-05T13:40:17+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/03/post-d2cb.html">
<title>軽井沢リゾート会議都市推進協議会</title>
<link>http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/03/post-d2cb.html</link>
<description>軽井沢リゾート会議都市推進協議会の設立総会に参加してきました。会議をキーワードと...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;軽井沢リゾート会議都市推進協議会の設立総会に参加してきました。会議をキーワードとし、「地域から世界へ発信できる話題性やインパクト」、「セミナーや研修会の需要喚起」、「地域イメージの向上」、「運営ノウハウの蓄積」「人材の集積」、「会議とアミューズメントなどを組み合わせることによる様々な商品開発と経済波及効果」などを見込む、というものです。&lt;br /&gt;
「軽井沢リゾート会議都市宣言」の宣言文　&lt;a href=&quot;http://eKaruizawa.com/&quot;&gt;http://eKaruizawa.com/&lt;/a&gt;には、『軽井沢は、人間の思考力、創造力を育むに適するといわれる標高1000mに位置します。明治期、宣教師A.C.ショーにより、この自然や気候・風土は、”心身の癒しと健康を回復できる「自然のサナトリウム」である”と内外に紹介されて以来、皇室をはじめ、文化人、政財界人が次々と別荘を有し避暑地としての別荘文化を育んできました。&lt;br /&gt;
　また、地域との交流により培われた文化的・人的な蓄積も多く、そのような潜在的な能力により、今や国内有数の高原リゾートとして発展を遂げています。』とあり、世界では、アスペン、ダボスなど標高1000ｍのリゾートが、国際的な会議や数々の研究機関を整えている例があり、人間の脳の活性化、自然でのアトラクション、緑の中の思考力・創造力向上などを考えると、ある意味、1000mが研究、学習、遊びなどに適している、とのことです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まさに、軽井沢の資産を上手く使った「会議」を中心とした地域振興策と言ってよいですね。また、会議によって、イノベーションに通じる「知」の創造が生まれれば、なおさら喜ばしいもでのす。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>pattom</dc:creator>
<dc:date>2011-03-01T22:42:07+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/02/post-8cd3.html">
<title>梅棹忠夫 語る （日経プレミアシリーズ） </title>
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<description>本日、読了。文明の生態史観や情報の文明学など、「情報」について先見の明があった梅...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;本日、読了。文明の生態史観や情報の文明学など、「情報」について先見の明があった梅棹忠夫氏の対談「梅棹忠夫 語る （日経プレミアシリーズ） 」を読了。梅棹さんの言うガクモンのあり方、豪放な生き方は一読の価値ありです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;iframe src=&quot;http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=chizaiblog-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;asins=4532260973&amp;fc1=000000&amp;IS2=1&amp;lt1=_blank&amp;m=amazon&amp;lc1=0000FF&amp;bc1=000000&amp;bg1=FFFFFF&amp;f=ifr&quot; style=&quot;width:120px;height:240px;&quot; scrolling=&quot;no&quot; marginwidth=&quot;0&quot; marginheight=&quot;0&quot; frameborder=&quot;0&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>pattom</dc:creator>
<dc:date>2011-02-28T23:14:00+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/02/post-d2ae.html">
<title>東京大学知的資産経営総括寄付講座　２０１１．２．２３</title>
<link>http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/02/post-d2ae.html</link>
<description>東京大学主催の第22回知的資産経営総括寄付講座公開セミナー「21世紀の日本の企業...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;東京大学主催の第22回知的資産経営総括寄付講座公開セミナー「21世紀の日本の企業」&lt;br /&gt;
~ アジアの成長と共に歩む新たな競争優位構築に向けて ~&lt;br /&gt;
に参加してきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;担当は、小川紘一  東京大学 知的資産経営総括寄付講座 特任教授で、 ゲスト講師として :西口泰夫氏 同志社大学教授 ( 元・京セラ社長、会長 )及び 佐伯耕三氏 （経済産業省）でした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;以下、私のメモから&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;★西口泰夫（元京セラ社長）による、新たな技術経営の取り組みの提案。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１. 日本のエレクトロ産業の低迷とその要因&lt;br /&gt;
　世界の売り上げと、営業利益率の関係をみると、日本の企業は低迷し、売り上げはそこそこだが、営業利益率は非常に低い。では、以前からそうだったのか？　１９７０年代　エレクトロ　９％程度　自動車は７％程度。その後、１９８０年代頃から落ちていく。&lt;br /&gt;
　過去２０年経済が成長しなかったのは、日本だけ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　要因の一つ／円高&lt;br /&gt;
　もう一つは、世界経済の大変革（１９８０年代、きっかけは、１９８９年のベルリンの壁崩壊あたり）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　電子器機の技術がパラダイムシフトした。アナログからデジタルへ。アナログの時代まではよかった。デジタルの時代におかしくなってきている。　&lt;br /&gt;
　１９７０年代　企業内垂直構造（例えばソニー）だった。作っているところが高収益だった。&lt;br /&gt;
　現代では、（例えばアップル）水平分業が勝利。自分では作っていない。&lt;br /&gt;
　技術を活かしきることが重要&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　アメリカの特許　液晶　日本２００００件だが・・・事業で勝っていない。&lt;br /&gt;
　日本のある企業の特許　１９９０年から６年　特許１０００件中４６５件捨てている。事業に役立っていないことの現れ。特許の消滅率とビジネスとの関係　営業利益率にマイナスに働く。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　企業の総合力を発揮する技術経営がなされていないのではないか。経営戦略と技術戦略の一体化が必要。&lt;br /&gt;
　いついつまでに、売り上げを上げたい／そのために、自社にある資源は？／無いなら外から調達。&lt;br /&gt;
　全体最適に向かって、それぞれの機能組織に必要なことをやる。そういう時代。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　日本は、自前の技術あったのか？　実はなかったのだ。冷戦構造の中で、アメリカが防波堤として、日本に技術供与した。現代の情報通信の技術は、軍事産業であり、日本に基本技術なし。１９８０年のはじめからわかっていた。日本は、もともと海外へ物を売るのが下手だった。アメリカの下、アメリカのオーダーに従って物を作ってアメリカ市場で売っていただけ。だから、英語も上手になる必要がなかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;2.新たな技術経営、成長戦略が必要&lt;br /&gt;
　技術を徹底的に経営に活かす工夫をする。その努力をしているのか。そういう議論をしているのか。&lt;br /&gt;
ポスト情報化時代がくる。グローバルに広がる社会インフラ技術。インフラに対する技術は日本の強み。水、電気、鉄道運行技術など。４３０兆円の市場がある。アラブで韓国勢に原子力で負けた。日立はハードを売り込んだ。韓国はソフトを売り込んだ。そこで、日本ではサービス会社（電力会社）が中心になって売り込むようになった。サービスを含めて売る。「もの」と「こと」を売る。産業構造ビジョンを参考に。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
★佐伯耕三氏 （経済産業省）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;日本の企業は、研究開発費を削減、原価消却等をして利益出しをしている。&lt;br /&gt;
設備投資より原価消却が多い。オイルショック以後、投資が減っている。&lt;br /&gt;
高度成長期、投資の意欲はあった。９０年代以降、キャッシュフロー内での投資。投資意欲がなくなっている。一方、海外への投資が増えている。海外従業者比率が右肩上がり。&lt;br /&gt;
韓国は、ウォンを売ってドルを買い、ドルを売って円を買っている。意識的にウォン安にしている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;日本は、研究開発をしても、回収前に追い抜かれる。ただし、日本のマーケットで安定する。外にはグルーバル基準、中では、ガラパゴズで参入障壁。&lt;br /&gt;
景気が悪いとき、日本は投資を減らし、シェアを落とす。韓国は投資はそのままにし、景気が良くなったときに、シェアを上げる。&lt;br /&gt;
事業に貢献する技術を開発しない限りその投資は意味がない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;以上、忘備録でした。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>pattom</dc:creator>
<dc:date>2011-02-24T00:07:15+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/02/post-264e.html">
<title>ゆく河の流れは絶えずして・・・・</title>
<link>http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/02/post-264e.html</link>
<description>「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、か...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。」&lt;br /&gt;
これは、ご存知、&lt;a href=&quot;http://hojoki.yamatoblog.net/&quot;&gt;鴨長明の方丈記&lt;/a&gt;の冒頭である。&lt;br /&gt;
人の世は、まさにこの通り。経済もしかり。今日も、どこかで「うたかた（バブル）」が生まれては消えていく。今では日本で消え、中国で大盛況である。&lt;br /&gt;
「うたかた」を追って中国に行けば、また、いつかは消える。「うたかた」を追うのか、川の流れに身をまかせるのか、川の流れを眺めるのか、さあ、どうしよう。&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>pattom</dc:creator>
<dc:date>2011-02-14T07:03:51+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/02/post-1ce5.html">
<title>最近のお勧め本</title>
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<description>最近のお勧め本 「人口減少経済」の新しい公式(松谷明彦：日経ビジネス人文庫) 　...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;最近のお勧め本&lt;br /&gt;
「人口減少経済」の新しい公式(松谷明彦：日経ビジネス人文庫) 　デフレの正体を読んだ方、こちらもどうぞ。&lt;br /&gt;
知財視点でどう経済に貢献できるか・・・。&lt;br /&gt;
&lt;iframe src=&quot;http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=chizaiblog-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;asins=4532195179&quot; style=&quot;width:120px;height:240px;&quot; scrolling=&quot;no&quot; marginwidth=&quot;0&quot; marginheight=&quot;0&quot; frameborder=&quot;0&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>



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<dc:date>2011-02-13T12:22:58+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/02/post-cf2d.html">
<title>すごいぞ、ショットノート</title>
<link>http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/02/post-cf2d.html</link>
<description>キングジムから出た、アナログメモ帳のデジタル融合アイテム、ショットノート。 とに...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;キングジムから出た、アナログメモ帳のデジタル融合アイテム、ショットノート。&lt;br /&gt;
とにかくおもしろい。明日、iPhoneアプリが出ます。&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1101/12/news053.html&quot;&gt;http://bizmakoto.jp/bizid/articles/1101/12/news053.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>



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<dc:date>2011-02-02T19:07:01+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/01/post-a09c.html">
<title>知財学会第６回ビジネスと知的資産・知財法研究分科会</title>
<link>http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/01/post-a09c.html</link>
<description>知財学会第６回ビジネスと知的資産・知財法研究分科会が２月１８日（金）　１８時３０...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;知財学会第６回ビジネスと知的資産・知財法研究分科会が２月１８日（金）　１８時３０分から　日本弁理士会にて開催されます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;テーマは&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「商品/サービスの変遷に見るイノベーション」で、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;副題として、&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;カメラ業界において、銀塩フィルム～デジタルへの変化は、ビジネスをどのように変えたか、を俯瞰する&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;となっております。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;講　師：弁理士／三品岩男先生（東京理科大学専門職大学院総合科学技術経営研究科客員教授：神奈川大学工学部情報システム創成学科・非常勤講師）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;情報がデジタル化していくことがどのような意味を持ち、社会にどのように影響を与えていくのか、&lt;br /&gt;
カメラ業界において、アナログからデジタルへの移行でビジネスが如何に変容していったのかを振り返り、そこで起こったイノベーションにつき考察します。現在起こりつつある変化にもこの視点での検討は適用可能と思います。大変興味深いものです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;皆様のご参加をお待ちしております。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;参加申し込み他詳細は、&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.ipaj.org/bunka/bunka11_06.html&quot;&gt;http://www.ipaj.org/bunka/bunka11_06.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
にございます。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>



<dc:creator>pattom</dc:creator>
<dc:date>2011-01-30T11:33:23+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/01/in-3858.html">
<title>知財フォーラムinたま</title>
<link>http://chizai.cocolog-nifty.com/chizai/2011/01/in-3858.html</link>
<description>あっという間に、１月が終わります。今年は、年初めからちょっと忙しく、なかなか書き...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;あっという間に、１月が終わります。今年は、年初めからちょっと忙しく、なかなか書き込みもできません。&lt;br /&gt;
ところで、知財フォーラムinたまにパネリストとして参加します。今度の金曜日（２月４日）です。&lt;a href=&quot;http://www.jpaa-kanto.jp/symposium/index2011_01.html&quot;&gt;詳しくは　ここ&lt;/a&gt;。お時間許す方、ご興味のある方、ご参加いただければと思います。&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>



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