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July 2018

July 07, 2018

レンズ交換システムからカメラボディ交換システムへ

私は、写真を趣味としているが、一番コストかかるのがレンズである。

単焦点の標準の50mm, ポートレート用に85mm, もう少し長い100mmを買うという場合を想定してください。
素直に、3つのレンズを買うという選択もありますが、カメラのボディを3つ用意するという選択もあります。
例えば、オリンパスのマイクロフォーサーズ機と、FujiやCanon、SonyのミラーレスAPS-C機、それと、フルサイズ・ミラーレス(今の所SonyのA7シリーズ)を用意するわけです。
これらに、それぞれ、レンズマウントをライカに共通化するアダプターを用意します。
そして、レンズにもライカマウント化するアダプタを装着します。
すると、どうでしょう。
標準50mmのレンズが、マイクロフォーサーズ機では、100mm相当、ミラーレスAPS-C機では、75mm相当、フルサイズ・ミラーレスでは、50mmとして使うことができます。
レンズを機種ごとに変えるのではなく、ボディ交換システムということですね。
オールドレンズの使い回しに最適ですが、現代レンズもマニュアルになってしまいますが、使えます。最近は、サードパーティから電子アダプタも出初めているので、AFも使えることもあります。
さて、どちらが、結果的に安くなるでしょう。

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July 06, 2018

知財ブログ・リニューアル

このブログ、2004年から継続しておりますが、その間のITの進歩にともない、情報発信ツールとして、「ブログ」というツールが少々陳腐化してきたように思えます。

最近、scrapboxという極めて便利なツールを紹介され、ブログ記事の投稿、一覧表示などが可能となっていることから、過去の記事も含め、そちらへ移行していくことにしました。
ココログのようなツールはタイムラインに掲載した記事が、どんどん流れてしまって、有用な記事も閲覧しにくくなっています。scrapboxでは、それが検索で一発で出てきます。
ということで、今後も本ブログをよろしくお願いします。
知財ブログ@scrapbox

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July 01, 2018

知財業界のライバル

7月1日に弁理士の有志で「知財業界のライバル」というテーマで、記事を書こうというイベントがあり、それに従い、この記事を書くことにしました。

知財業界では、様々な人たちがおります。弁理士・弁護士、企業知財部員、特許庁、裁判所が中心でしょうが、他にも技術士、中小企業診断士などの方で知財を扱う方々もいます。
これらの方々は、一部業務の重なる部分もありますが、ほとんど協力関係にあると言えます。
弁理士に限ってみると、弁理士は、専権業務という領域が法律で定められているため、その範囲内において、ライバルはなく、あえて言えば、弁理士同士がライバル関係にあるだけです。これは、ありきたりの見方ですので、別の視点から考えてみましょう。
弁理士のライバルは、時代の変化・・。
何を言いたいかというと、弁理士は、最先端の技術を扱っているにも関わらず、自らの業界について、あるいは、自らの事務所の運営において、先端性を取り入れるところは、結構すくないのではないか、と思えることです。
とりわけ、現在においては、その技術の進展はめまぐるしいものがあり、その変化が弁理士の業務にも影響を与えつつあります。その時代の流れを読み、対応する力がないと、弁理士自体が不要なものになってしますでしょう。
まさに、デジタルカメラの普及が、富士とコダックの明暗を分けたことが起こりつつあります。それに気づけた弁理士が生き残る。そういう時代だということですね。
ということで、弁理士のライバルは、時代の変化でした。
なお、他の方の記事は、このサイトでまとめてリンクが貼られています。
ご参照ください。

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