« 人工知能と知的財産 | Main | 無印良品の良品計画 VS カインズ »

September 05, 2017

弁理士試験(1) 四法対照表を利用した弁理士試験の勉強法

私の所属する秀和特許事務所で、受験生のために、ゼミを開催することとした。

ここで学ぶことは、四法対照表を利用した弁理士試験の勉強法である。

条文集としては、弁理士試験 四法横断法文集 第5版 TAC弁理士講座 などがお薦め。

これを用い、

1) 四法を対照しながら、各法の条文を逐次読む。

2) 条文中の文言の意味、趣旨を条文の一字一句、一言で言えるようにする。

3) その条文がどのような問題で出るかを想定しながら読む。単独で論文試験の主題となるか、短答で出るかなど。

4) 四法の相違点を見出しながら、なぜ相違するのかを考える。

5) 各法の関連条文を言えるようにする。どのような点で関連するのかは理解しておく。条文を読むときは、必ず、関連条文も見る。

6) 条文は10条置きに検討すると、法体系を理解しやすい。

以上により、論文、短答のいずれにも対応可能となります。頭の中に、条文のポリゴン型ネットワークが構築されることでしょう。

 

|

« 人工知能と知的財産 | Main | 無印良品の良品計画 VS カインズ »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 弁理士試験(1) 四法対照表を利用した弁理士試験の勉強法:

« 人工知能と知的財産 | Main | 無印良品の良品計画 VS カインズ »