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December 17, 2013

写真の構図決定法

最近、写真に凝っているのだけれど、写真の善し悪しに影響するスキルの一つに、「構図」の選び方がある。その手法を紹介している本は沢山あるのだけれど、最近とても良い本に巡り会った。
「構図決定へのアプローチ法」萩原史郎・萩原俊哉 玄光社MOOK である。
ここでは、アプローチ法として、「目標設定型」のアプローチ法と、「思考反映型」のアプローチ法が紹介されている。
前者は、1)感動的な風景との出会い、2)場面のどこを切取れば構図にはまるかを考える,3)定型構図法に当てはめ作業をする。
後者は、1)感動的な風景との出会い、2)何に惹かれているのかを自らに問い、被写体の観察を通して発見を重ねていく、3)発見をもとに思考を巡らし構図を追い込んでいく。
というものだ。前者だと、定型に当てはめるわけだから、どこかありきたりになる。後者はとても創造的である。ここで重要なのは、「発見」であろう。被写体の観察を通して発見するという行為である。
この手法、何も写真に限ったことではないのでは、と思う。仕事もそうですよね。
ちなみに、私の手法は、
1)なにげない風景だが、おや、と思えたときに、2)この風景をどうやって撮ったら魅力的に見えるのだろうと自らに問い、被写体の観察を通して魅力を発見し、3)発見をもとに思考を巡らし構図を追い込んでいく。
という感じである。

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