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March 01, 2011

軽井沢リゾート会議都市推進協議会

軽井沢リゾート会議都市推進協議会の設立総会に参加してきました。会議をキーワードとし、「地域から世界へ発信できる話題性やインパクト」、「セミナーや研修会の需要喚起」、「地域イメージの向上」、「運営ノウハウの蓄積」「人材の集積」、「会議とアミューズメントなどを組み合わせることによる様々な商品開発と経済波及効果」などを見込む、というものです。
「軽井沢リゾート会議都市宣言」の宣言文 http://eKaruizawa.com/には、『軽井沢は、人間の思考力、創造力を育むに適するといわれる標高1000mに位置します。明治期、宣教師A.C.ショーにより、この自然や気候・風土は、”心身の癒しと健康を回復できる「自然のサナトリウム」である”と内外に紹介されて以来、皇室をはじめ、文化人、政財界人が次々と別荘を有し避暑地としての別荘文化を育んできました。
 また、地域との交流により培われた文化的・人的な蓄積も多く、そのような潜在的な能力により、今や国内有数の高原リゾートとして発展を遂げています。』とあり、世界では、アスペン、ダボスなど標高1000mのリゾートが、国際的な会議や数々の研究機関を整えている例があり、人間の脳の活性化、自然でのアトラクション、緑の中の思考力・創造力向上などを考えると、ある意味、1000mが研究、学習、遊びなどに適している、とのことです。

まさに、軽井沢の資産を上手く使った「会議」を中心とした地域振興策と言ってよいですね。また、会議によって、イノベーションに通じる「知」の創造が生まれれば、なおさら喜ばしいもでのす。

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