お母さん大学って知っていますか?
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本日は、その応援のため、お母さん大学決起集会「百万母力プロジェクト」に参加してきました。プログラムは、
第1部 百万母力プロジェクトへの道 藤本裕子の話
第2部 全国お母さん記者たちのリレートーク
★特別ゲスト お母さん大学応援団・中野信治さん(カーレーサー)
でした。
中野信治さんを応援するグループとしての参加でしたが、お父さんでもある私は、お母さん達の頑張りを支援したくなりました。
お母さん大学は、藤本裕子さんが始めたもので、「お母さん業界新聞」などを通じて、子育て支援・お母さん視点での情報発信をしています。これを毎月10万部発行しているとのこと。
そして、すごいのが、広告を載せないということ。広告を載せずに、お母さん達の「口コミ」で広めていく。もちろん、お父さん達や企業の方々の支援もあります。でも、お母さん達の支持を受けると、とても大きな力となりますね。そういう言う意味で、お母さん達による口コミ広告は、「みえない広告」としてとてもスゴイ広告媒体となります。それが、このお母さん業界新聞の力ではないかと思います。
★ところで、「みえない広告」という概念は今までありません。この金融危機により、広告業界もかなりの打撃を受け広告の受注がかなり減ったとか。企業は広告のあり方も考えなおさなければならないでしょう。そこで、この「みえない広告」に注目してみたいと思います。あるメッセージを、これまでの広告媒体ではなく、別の見えない形で伝えていく手法。口コミ、評判という概念もあるが、それ以外の見えない形を探っていく。メッセージをシンボル化して伝えることもあり得るでしょう。ここでのキーワードは、関係性・・リレーションです。シンボルとその対象との間を連想させる関係性、ここが重要なのではと思います。
話は、お母さん大学に戻りますが、特別ゲストとして、レーサーの中野信治さんが対談形式での講演をされました。15歳でF1レーサーになると決めた中野さん、その日から、食事や鍛錬等自分で決めたことをやり遂げ、F1レーサーになります。その後、インディ500、ルマン24時間のレーサーとしても活躍。世界3大レースのドライバーは日本人では中野さんだけです。今年もルマンに向けて活動しています。
中野さんの、モットーは、上の写真にあるように、Think cool、Shift dynamic です。換言すると、静と動。ドライバーとしては、300~400Km/hのサーキットは動の世界ですが、日常は、静かに過ごすといいます。また、エコ活動も行っています。こちらは静の世界ですね。
中野さんの話の中で印象的なことは、「決めた」ことに向けて一生懸命やることは、「努力」とは思わないとの趣旨の話でした。すなわち、自分で本気になって決めた目標に向かって行うことは、当たり前のことであり、「努力した」という感覚ではないとのこと。これって、深い話ですね。
最後に、「百万母力」の見えない広告・・お母さん力はスゴイですよ。
中野さんと握手・・を待つお母さん達の列。お母さん大学の皆さんのヒーローとなるのは間違いないですね。百万母力のエンジンで、今年のルマンも是非頑張ってもらいたいですね。
下は、対談の様子。
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