« September 2008 | Main | November 2008 »

October 2008

October 25, 2008

和風小物・ちょん子<Japan Brand

神田・小川町交差点から靖国通りを秋葉原へ向かって歩いていく途中の神田須田町に、「ちょん子」という和風小物を扱っているお店を発見。Japan Brandに凝っている小生としては、ここで何か企画を、と思い、私の会社のロゴマークを携帯ストラップにしてもらいました。工芸漆を使った伝統的な職人の手作業によるものです。

Idea_egg_sm どうでしょうか。試作品として2つのタイプを作りました。どちらが良いか。持っていると、何かアイデアが生まれそうな気持ちになってもらえれば、嬉しいですね。カンパニー・ロゴをストラップにして、CI活動に使ってみませんか。ブランド戦略の一環として、使わせてもらうことになりました。

ちょん子さんのお店の中を写させていただきました。

Rimg0098s Rimg0100s Rimg0103s 小さな和風小物達が鎮座しております。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 23, 2008

知財人財育成研究分科会 第9回例会

知財人財育成研究分科会 第9回例会が霞ヶ関ナレッジスクエアで開催されました。

★テーマ:「知財人財イノベーショの論点群を整理する
   ~プロパテント人財からプロイノベーション人財へ~」

★問題提起:妹尾堅一郎(本分科会主査:東京大学特任教授(知的資産経営総括寄附講座)

発明の上流側で、知財人財は何をすることができるのか。どうあるべきか。具体的にはイノベーションにどうかかわっていけば良いのか、そもそも、イノベーションはどのように起きるのか、インプルーブメントとどう違うのか。

真空管を研究してもトランジスタは発明できない。それを受けて、エジソンは、なぜ、ベルリナーの円盤型蓄音機を発明できなかったのか、等、会場のメンバーを交えて、議論が白熱した。

Rimg0097

今後の予定

今年度は、より具体的な知財人財育成に関するイッシュー(論点)について、突っ込んだ議論をしていく予定とのこと。

第2回11/19(水)「知財戦略2008の人財育成について」(予定) ・・・日本弁理士会地下

第3回12/17(水)「知財コンサルタントの可能性」(予定)
第4回01/14(水)「企業知財部の人財育成の問題と課題」(予定)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 22, 2008

バナナがない<ダイエットの方法

バナナを買おうとスーパーに寄ったが、どの店にもない。話によると、森公美子さんが「朝バナナダイエット」でやせた、とのことで、それを聞きつけた視聴者が、バナナ買いに走ったようだ。みのもんたさんの「おもいッきりイイ、テレビ」でも放映したようだ。

バナナが無くなった日に、またTVでやったな、と思ったのだが、本当だった。

この手のブームは、繰り返す。カスピ海ヨーグルト、納豆もそうだった。

まあ、なんと人間は、メディア、芸能人に弱いのか。これは、「権威」に弱いと言ってよいのであるが、人間の意思決定のいい加減さを表している。

「食べて痩せる」・・なんて好都合のことがあるのかは疑った方が良い。バナナダイエットにはそれなりの理屈があるようだが、要は、通常よりカロリー摂取が少なくなったからではないだろうか。

肝心なことは、食事でとったカロリーより、消費するカロリーを多くすること。それには、食事を減らすか運動を増やすかのどちらかしかない。というのが大原則。寝て食べているだけで痩せようとういうのはむしがよすぎる。

ところで、私のダイエット法。これは野菜スープダイエット。週末の土日は野菜スープだけで過ごすのだ。ご飯などの炭水化物を土日は食べない。野菜スープのみ。キャベツか白菜をベースに、にんじん、トマト、ピーマン、タマネギ、青菜、キノコ、豚肉か鶏肉を加える。味付けは、コンソメ、胡椒。これに、野菜ジュースを入れる。

野菜ジュースを入れるというのは、最近発見した手法。たまたま飲み残したジュースがあったので、入れてみたら美味かった。というわけ。これ続けると、痩せます。但し、すぐにお腹が減るので、こまめに食べるのがコツですね。

http://www.j-cast.com/2008/09/26027540.html

http://allabout.co.jp/fashion/diet/closeup/CU20080128C/

| | Comments (0) | TrackBack (1)

October 21, 2008

プレミアムインセンティブショー・フォーマルギフトフェア

ビッグサイトで開催されているプレミアムインセンティブショー・フォーマルギフトフェアに行ってきました。知財的視点から目を引いた商品をご紹介します。

Rimg0087s (株)服部のガーデンニングシリーズ。ティッシュペーパーサイズの袋内に、培養土とレモンバーム等のタネが入っていて、水をかけると植物が・・・。

Rimg0088s トマトも栽培できます。

Nigaoe2_s 次は、似顔絵デコメール。携帯電話で顔写真を送ると、プロの似顔絵師がオリジナル似顔絵を描いて返信してくれるというもの。先週の子犬似顔絵と異なり、アナログでの似顔絵。これはこれで面白いですね。Nigaoe_s

これはサンプルです。特長とらえていますね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 20, 2008

知財のキーワードは・・・

知財のキーワードは、アイデンティティ、共感、競争優位・・、もっとありますが・・・

特許、意匠、商標、著作権・・・他、知財法の保護対象に共通することは何でしょうか。自身が他と違うこと・・それがすべての知財の共通点・・・だから、それはアイデンティティ。

しかし、アイデンティティを主張しても、それが、社会・マーケットで共感を生まなければ、ひとりよがり。

共感を生めば他に勝る・・競争優位を得ることができる。

それが知財に求められること。

その優位性を獲得し、維持し、発展させるのが、経営者であり、それをお手伝いするのが私のお仕事。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 18, 2008

知財はつまらない?・・けれど、おもしろい

さる16日の内田洋行・知的生産性研究所シンポジウム「日本の知と場」での話の続き。

野中郁次郎先生及び紺野登先生と、懇親会で、知識創造に関連して、「知財」についての話になった。先生方共通して、「知財はつまらない」とおっしゃる。わからないでもない。この場合の「知財」は、伝統的な知財。そう、特許制度等でくくられる知財であり、完全に形式化された世界である。先生方にとっては、動かし様のない、固まった世界に見えるのであろう。

これに対し、伝統的な知財の枠を出た領域での知財がある。これは特許制度等の知財法で保護されない知財である。その領域は、先生方も興味があるようだ。そのような領域の知財は面白い、とのこと。例えば、クラシック音楽の世界とジャズの世界とを対比してみたい。クラシック音楽は、様式美の世界である。ジャズの世界はアドリブの世界である。伝統的知財は、既存の法律の枠組でどのように知財を保護していこうかという発想になりがちで、クラシック音楽の世界のように見える。ジャズの世界は、その場その場に応じて、アドリブでかわしてしかなければならない。知財の新領域もそのような感じがする。

私は、伝統的な知財領域でも長く居たので、両方とも面白いが、確かに伝統的知財から出た領域の方が、知恵を使って、様々な知財的な戦略を組めるので、面白さの度合いは大きいかもしれない。

| | Comments (0) | TrackBack (1)

October 17, 2008

ジャパン・アニメコラボ・マーケット2008

秋葉原のUDXで開催されている「ジャパン・アニメコラボ・マーケット2008」に行ってきた。
現代日本文化の象徴である「アニメ・キャラクター」を活用したビジネスについての調査のためである。

Rimg0078s_2チャレンジオーディションというコーナーでは、アニメ・キャラを使った新商品が展示されていた。
まずは、「はこキャラ」。アニメ・キャラを箱形の人形にしたペーパークラフト。学生さんのアイデアである。

Rimg0071s_2次は、アニメちょうちん。これなかなか良いです。

Rimg0074s_2その次は忍者グッズ・・・エコバッグに変身する忍者キャラ。

Rimg0077s下の写真は、エア式大型造形。風船です。

Rimg0075s★ビジネスショーケースのコーナーでは、モンキャラメル「子犬になりたーい」という出展が興味を引いた。これは、顔写真を撮って、それを子犬に変身させてしまうというもの。
http://www.wanpuppy.com/
変身したキャラで、Web中の仮想世界に住民登録し、その中で展開される物語に参加する。参加するには、その世界だけの通貨が必要となる。この通貨は、スポンサーサイトを見ると増額される。このため、スポンサーサイトのSEO対策となる。いやー。考えましたね。
下の写真は、私が変身した子犬。変身するにはベースとなるキャラ(犬種)を選択。私はゴールデンレトリバーを選択して変身。笑えますね。

Tom_dog_ss

同時に開催されたシンポジウムにも参加してきました。アキバが開発されて街が変わってきたが、きれいになってくると家賃が高くなり、お金のない人の起業が難しくなってきた、との指摘は同感でした。儲かるかわからない変なビジネスがアキバから発信されたのは、リスクの少ない安い(汚い)ビルなどが沢山あったからから。そのような部分は残して欲しいですね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 16, 2008

日本の知と場@内田洋行

内田洋行・知的生産性研究所シンポジウム「日本の知と場」に行って来た。非常に面白い企画であった。
前半は、編集工学研究所所長の松岡正剛氏の基調講演
日本の文化的特質として、二項対立・二者択一の西洋と異なり、対立する二項が同居することを許容する「場」の概念を紹介してくれた。

内と外、表と裏、主と客、漢と和【漢(中国)の漢字(真名という)と和(日本)の仮名】。など、対立する概念の同居である。

内裏という言葉は、平安時代の政治の場を指すそうだ。
外から迎え入れたのもと融合して一緒になり変容させる。見立てる、言い換える。そして、迎え入れたものには帰ってもらうのが日本の場である。同じ場で主客の入れ替わるのが日本の場である。客が座布団の上に座っていて、主人が来ると、客は座布団を裏返して、主人に座らせる。同じ物を裏返すだけで、別のものにする。でも、同じ座布団に主客が混在しているのである。

砂漠の宗教といわれる、キリスト教、イスラム教の世界では、二者択一である。リーダーが必要である。リーダーに決定権がないと砂漠では死に至る。水を求めて、右に行くか、左に行くかの択一なのであり、多様性は必要ない。

しかし、森の豊かなインド・中国・日本では、多神教である。多様性が認められる。

言葉にもそれは現れる。日本語では、「結構」・・・肯定的には、「良い」という意味で、否定的には、「もういらない」という意味、のように、同じ言葉に肯定的・否定的の意味を同居させている。戦いに敗れた武士が腹を切る様を「哀れ」といい、それを「あっぱれ」(哀れの言い換え)と言って美意識をつけた、とのこと。

後半は、野中郁次郎氏がコーディネータとして、松岡正剛氏、紺野登氏、向井眞一内田洋行会長をパネリストとした、ディスカッションであった。これもまた楽しい話であった。

昨今の世界的経済危機は、アングロサクソンのマネジメントに限界が来ていることを示している。上記のような日本的な見方、考え方に新しいマネジメントの手法があるのではないかとの指摘。特殊の中に普遍性を見いだすという見方を示唆された。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 14, 2008

第9回知財人財育成研究分科会<知財学会

知財学会の知財人財育成研究分科会(第9回例会)が開催されます。

★日時:2008年10月22日(水) 18:30~21:00

★場所:霞ヶ関ナレッジスクエア
    (http://www.kk2.ne.jp/kk2guide/access.html
    〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-2-1
    霞が関コモンゲート ショップ&レストラン西館3階
   (財)AVCC代表 電話:03-3239-1121

★テーマ:「知財人財イノベーショの論点群を整理する」

★問題提起:妹尾堅一郎(本分科会主査:東京大学特任教授(知的資産経営総括寄附講座)

詳細は、http://www.ipaj.org/bunka/bunka1_09.html

を参照してください。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 13, 2008

ロボLDK・松ちゃん一家優勝

本日、クイーンズスクエア横浜「クイーンズサークル」で開催された、第5回 ロボットのいるくらしコンテスト。優勝は、松ちゃん一家でした。Srimg0065

 

 

 

今年のテーマは、家庭での火災を消火したり、急病人を助けたりする救助ロボット、心臓が止まった患者の上に乗ったロボットが、AED(自動体外式除細動器)として機能し、電気ショックを与え、患者を助ける・・・。

準優勝のロボット工房チームは、食の安全を考えて、野菜を自宅で作ってしまうというロボット。時代を反映しています。

アイデア部門では、川崎市立今井中学校チームに特別賞。プレゼンが大人より上手でした。今後が期待されますね。ロボットが身近な家庭に入るのも、間もないことでしょう。

Srimg0050 Srimg0051 

Srimg0052

Srimg0058

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 12, 2008

ロボLDK2008・・明日(10月13日)開催

第5回 ロボットのいるくらしコンテストが明日、10月13日(月・祝)、 クイーンズスクエア横浜「クイーンズサークル」で開催されます。みなとみらいの近くです。

開始時間は、14時からです。

コンテストでは、実際にロボットを使って、「くらしの中で、ロボットでこんなことができたらいいな、便利だな。」というアイデアを、出場者(提案者)に「寸劇」のような形で発表していただきます。

 そして、今後の実現の期待度、ストーリーの面白さ、アイデアの独自性及びロボットの「動き」などを審査し、優秀な作品を表彰します。

 今回、新たな試みとして、新部門「アイデアチャレンジ」を同時募集しています。

 私も、審査委員として参加しております。お時間ある方、是非、見に来て下さいね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

秋だ、紅葉だ

いやはや、もう秋になってしまった。

紅葉の綺麗な時である。今日は、山栗を拾いにいった。誰も採らないであろう、里山の栗の木。収穫には少々遅かったようだ。ほとんどの栗が地面に落ちている。新しいものはゲット。古いものは虫がついているものが多いので、廃棄ですね。それにしても紅葉が綺麗です。Kouyou081011

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 09, 2008

「知財文化・創造と教育」

「知財文化・創造と教育」のホームページを久々に更新しました。いやー。何ヶ月ぶりでしょうか。知財の本来的意義は、競争優位性の確保にあり、と思い、単なる権利化実務のこと以外の競争優位戦略について書くこととしました。たまには、こちらもみて下さいね。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 07, 2008

中小企業の知財戦略

先日、あるところで、中小企業の社長さんと対談した。中小企業は知財権を取得しても(あまり)意味がない、と主張される。取得しても大企業の大量出願の前に凌駕されてしまうからだ。

といっても、だまってはいない、その企業では、あることをして、知財を守っている。そのアイデアは、なるほど、と言わせるものであった。ノウハウであるため、ここで紹介できないのが残念だ。

必要最小限の特許出願はする、しかし、単に出願するだけではない。ここに+αをする。この+αがミソである。

さらに、必要と思われることは、知財化しないで、参入障壁をどのように作るかである。事実上の参入障壁である。考えるとアイデアは浮かぶ。

特許出願しか勧めない弁理士は今後中小企業からは敬遠されるであろう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

October 01, 2008

中野信治さん<レーサー

日本人で初めて世界三大レース(F1・モナコGP・INDY500・ルマン)全てへの参戦したレーサーといえば、中野信治さん。友人の紹介で、始めてお会いした。日本のモータースポーツに対する情熱には一途なものがある。中野さんの夢と、ロマン。極めて男らしいなあと思う。その情熱にファンになってしまった。

私の立場で、彼のために何ができるか・・。ひねり甲斐がありそうだ。皆さんも是非応援してあげて下さい。

◆中野信治公式サイト
http://www.c-shinji.com/main.html

◆中野信治公式ブログ
http://shinji-nakano.arekao.jp/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« September 2008 | Main | November 2008 »