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April 24, 2008

Google特許セミナー

Google特許セミナー~特許戦略も積極展開のGoogle、その戦略と業界へのインパクト~(日本IT特許組合) 講師 谷川英和弁理士

に参加してきた。

創業6年で世界企業となった、Googleの評価・分析である。Googleの分野別出願動向や、Google出願特許の強さとインパクトを受けるサービスについて解説され、また、Google社の出願戦略なども考察。

日本への出願の内容を見る限り、基礎技術的なものはなく、ビジネスモデル風のものが多い。また、先行技術もあまり調べた様子もあまり伺えない。あれだけの巨大企業となった今、どのような知財戦略なのかは興味のあるところだが、その実像は見えてこない。

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April 23, 2008

知財コンサルの意味が個々人で異なる理由

知財コンサルティングとは何か、と言う問いに対し、答えは個々人毎に異なることが多い。

その理由はなぜか、と長らく思案していたが、それは、各人の事業ドメイン(生存領域→事業領域)が異なるからだ、との結論に達した。誰が(当然コンサルをするご自身)、誰に、どのようなコンサルを行うのか・・・。そのためにどのようなコアコンピタンスを持っているのか。それらが、各人で異なっているのである。

そして、それらは当然異なっていて良い、と思う。

ただし、それは、コンサルをする側の論理である。顧客視点に立ち、顧客がどのようなニーズを持ち、そのニーズを満足させるには、どのようなコアコンピタンスを使えばよいのか、という観点に立脚すると、自ずとコンサルの内容も固まってくるのであろう。ただし、ニーズも様々あり、その意味で、多様なコンサルの種類があっても良いこととなる。

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April 15, 2008

自分で考える社員を作る@山田日登志

今日のNHKの番組、プロフェッショナル・仕事の流儀・・・「輝け社員、よみがえれ会社」 工場再建・山田日登志・・を見ていた。

工場再建屋と呼ばれる山田日登志さんの仕事の流儀である。山田さんは、90年代に、作業員が最初から最後まで製品を組慣性させる「セル生産方式」を導入したことで有名になった。

山田さんの手法は、まず工場の現場に潜むムダを排除することから始め、その後、自分で考える社員を育て、会社を再建させていく。

自分で考えさせることで、様々なアイデアが出るように意識改革をしていく。そのためには、「勇気をもって突き放す」ことだそうだ。輝く社員をつくってこそ会社が再建される。

勇気をもって突き放す・・・これは突き放される側より、突き放す側の方が苦しいのであろう。すべては考えることこそ、活力の源泉。それは知財にも通じていく。

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April 11, 2008

困った!困った!

今日は昼に友人とランチョンミーティング。友人はある業界のトップ営業マン。営業といっても人の相談にのることが多いようだ。それがトップたるゆえんなのでは、と思うが…。
その友人が言うには、『最近、困った!困った!と言う人が多くなった。エネルギーが吸い取られそうだ。でも、何が困ったのかよくわからない。』
私、『きっと不安なのでしょうね。ところで不安と恐怖の差知ってますか?』
『いいえ』
『対象が明らかかよくわからないかの差ですよ。目の前のライオンは恐いでしょう。不安なのは対象が漠然としているとき』
何が困ったのか、不安の対象を明確にしてあげればいいだけかもしれないですね。そうすれば、対処方法が決まるから。

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April 10, 2008

インタビューゼミ@IPBA

 昨年度のIPBAインタビュー研究会(基礎)の修了生が自主的に継続勉強会を行うことになり、その第1回が昨晩開催された。私は修了生ではないのであるが、昨年度のIPBA委員会の委員だったので、どのように盛り上がっているのか興味深く、参加することとした。

 講師の妹尾堅一郎教授や弁護士の末吉亙先生もボランティアで出席していただいた。まずは、ゼミ修了生2名とゲスト参加者2名のチームを5組作り、ゼミ修了者がゲスト参加者にインタビューの実践をする。その実践をゲスト参加者が評価する。という手法で研修が進んだ。その後、末吉先生や妹尾先生の特別講義。

 最後に、妹尾先生の「知財特別功労賞」受賞を不意打ちでお祝い。写真はその時のものです。

Rimg0405 妹尾先生、おめでとうございます。

受講生がこのような形で自主ゼミを行い、講師を招いてくれることは、教育者として一番嬉しいことだ、とのこと。IPBAの運営側としても、やりがいを感じるものですね。

インタビューは、弁理士にとって、貴重なスキルである。interviewとはviewをつなぐこと、人のviewと他の人のviewとをつなぐことである。私も修了生Sさんに逆インタビュー。interviewするための、interfaceってありますか? 修了生Sさんの答え・・共通の目的を見いだす。そう、共通のポイントから突破口が見えてきそうですね。

今後の知財人にとって、インタビュースキルは非常に重要である。皆様も今年のIPBAインタビュー研究会に参加してみませんか。

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April 09, 2008

広めたいアイデア

アイデアの中には、独占しないで開放しないと意味のないアイデアがある。
朝のテレビニュースによると、洞爺湖サミットが開かれる北海道のとある商店街で、使いにくいとされる2000円札で買い物をすると、特典がある、というサービスを始めたとのこと。
地域の各商店がこのアイデアに賛同し、地域振興に役立てているとのこと。
この手のアイデアは開放しないといけないことは明らかですが、そうでなくとも、アイデアを思いついたら、独占するのがよいか開放するのがよいのか考えてみるのもいいかも。

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