仕組屋がいない
24日に開催された知財人財育成研究分科会 第7回例会では、『知財人財の基礎力』について、参加者のグループセッションが行われた。
セッション中にある参加者から出された言葉・・・・それが、「仕組屋がいない」と言う言葉であった。
発明の創造から、それをビジネスにつなげるまでには、様々なプロセスを経る必要がある、その個々のプロセスを実行する専門家はいるが、全体を通してコーディネートする者、すなわち、仕組み作りをする人がいない、との意味である。
知的財産自体如何は重要ではあるが、それを世の中にデビューさせるための仕組みはさらに重要である。これを意識している企業はどの程度存在するのであろうか。
素朴な疑問、として問題提起してくれた参加者の方に、この気づきを提示していただいたことは、大きな収穫であった。



























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