知財プロフェッショナル論・・知財最前線からのメッセージ
東京理科大と日本弁理士会の共同研究の成果が、本になりました。知的財産プロフェッショナルを考える研究会: 知財最前線からのメッセージ―知財プロフェッショナルが語る実務の真髄:(経済産業調査会)です。
弁理士の仕事がどのようなものか、参考にして下さい。私も、第Ⅵ章を担当しております。
TrackBack
TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/67799/14411370
Listed below are links to weblogs that reference 知財プロフェッショナル論・・知財最前線からのメッセージ:



























Comments
用語の問題ですが、弁理士は知的財産権のプロではありますが、知的財産のプロではないと思います。
知的財産のプロは、技術者や作家などのクリエータや、事業家やプロデューサなどのような知的財産を事業にしていく人たちであると思います。
知財立国のためには、知的財産権よりも知的財産の方が重要であると考えます。なぜならば、知的財産権は社会全体から見ると付加価値を産まないゼロサムゲームの存在ですが、知的財産は付加価値を産むからです。知的財産権は、「知的財産権を活用すると、知的財産の創作と利用活動が活発化するだろう」という仮説に基づいて存在しており、本来は知的財産の創作と利用活動というものの活発化こそが重要であるという基本を忘れてはならないと思います。
Posted by: 久野 | March 27, 2007 at 06:27 AM