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December 22, 2004

西宮冷蔵(食の安全を考える)

本日、朝のTVで、雪印食品の偽装牛肉事件を告発した西宮冷蔵について報道していた。
内部告発の後、西宮冷蔵は倒産状態に追い込まれた。しかし、奮起して、半年前に営業再開。とはいうものの、軌道に乗ったわけではなさそう。電気代の支払いがやっとの状態らしい。冷蔵庫はたっぷりあいており、2階は、ワンフロアすべてが未使用状態とのこと。

現在、食の安全を確保するために、トレーサビリティを重視した流通管理が要求されている。そのようなシステムの特許出願も、例えば、特開2002-157317、特開2004-213477、特開2004-220291などで提案されている。

そこで、知財発想的に・・・西宮冷蔵をみると・・。西宮冷蔵は、食の安全に対し、コンプライアンスが確保できている企業である=西宮冷蔵を通過した食材は「安全」であろう・・・とのブランド意識が付加される。これを利用しない手はない。

コンプライアンスを重視する食品メーカーの皆様が、この逆転の発想で、西宮冷蔵のブランドを使えば・・・メーカー、西宮冷蔵、ユーザー皆が喜ぶことになると思う次第だが。

西宮冷蔵を再建する会通信 - 西宮冷蔵を再建する会通信はこちら。


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