This is it
昨日、マイケル・ジャクソンのThis is it.を見てきた。
言葉はいらない。今すぐ見に行こう。私たちは、大きな「才能」を失ったことに気づくはずだ。
This is it http://www.sonypictures.jp/movies/michaeljacksonthisisit/。
昨日、マイケル・ジャクソンのThis is it.を見てきた。
言葉はいらない。今すぐ見に行こう。私たちは、大きな「才能」を失ったことに気づくはずだ。
This is it http://www.sonypictures.jp/movies/michaeljacksonthisisit/。
日本語があいまいであるということは、悪いことではなく、利点を生む。
「自然の光を取り込む建築」伊東豊雄・Voice384号で伊東さんは、日本語の「波紋」を大事にしたい、と題し、『僕にとっての日本語とは、何かを発想する「原空間」と言えます。何かの言葉を発すると、そこから「意味の余韻」が広がっていって「波紋」が生まれる。英語とは、そもそも意味を限定する方向でつくられていると思います。だから徹底的に論理的に言語が構成されている。それに対して、日本語は、意味を限定すると情緒がなくなってしまう。日本語は発することで言葉が空間を浮遊する。』と言っています。
そして、人間・衣服・家具・部屋・建築・都市という人間を中心とした「波紋」を観念したとき、日本人はそれぞれの境界面をどうデザインするのかということに命を懸けてきたようなところがある、障子、雨戸、縁側など外と内を柔らかく切ったり連続させる要素は日本の建築で重要、と指摘しております。
伊東さんは、明治以来、西洋文化に傾倒した結果、境界が断絶してしまった日本を嘆き(例えば、新幹線と在来線の関係や都市開発)、「柔らかい幾何学と、境界を曖昧にすること」を提唱しております。
これに、11月1日の記事で示したように、きめ細かさを加えると、あいまいでかつ微妙なグラデーションをもった「境界」が生まれる。異なるものが違和感なく連続性をもってつながるのである。これで、異文化を日本の中に見事に取り入れることができる。
良い意味での「曖昧」さを知財の源泉として考えてみませんか?
特許出願は、それを特許庁に提出すれば、自動的に審査されるのではなく、出願審査請求をして始めて審査が開始する。企業は、出願後の市場の動向などを参考に、製品化を考え、真に必要な発明のみ審査を請求するのだ。特許出願の審査請求期限については、平成13年10月1日より、「出願日から7年以内」から『3年以内』に変更された。
しかし、この3年には異論があった。 3年では十分な判断ができないというのだ。
本日の日経第1面に、この期間を延長する意見が特許制度研究会で出されるという報道があった。請求により、出願日から5年まで延長できるようにするという意見だ。...
これは歓迎すべきであろう。
ただ、同紙は、「特許の確定を先延ばしすると、新製品の開発競争を阻害するおそれがある」と指摘する。しかし、審査請求は出願人だけでなく、第三者もできること、審査請求期限が延長されても、特許権の存続期間が延長されるわけでないこと、審査請求期限が7年であった、平成13年までにおいて、技術の進歩が阻害されていたとい事実は必ずしも見あたらず、むしろ、全体的に日本の技術は急速な進歩を遂げてきた、という事実からすれば、5年への延長は問題がなさそうだ。
10月30日~11月1日に岡山県・岡山国際サーキットで開催された「アジアンルマンシリーズ」で中野信治さんが総合優勝を飾りました。これで、来年のルマン・本戦に出場確定です。
昨年のリーマンショックで、レース界も大変でした。ただでレースに参加できるわけではありません。エコの時代に今更自動車レースでもあるまいとの感もあり、逆風でした。F1のドライバーでもあった中野さんは、エコにも注力しています。そんな中野さんは、Think Cool Shift Dynamicをモットーとし、活動しています。レース界もエコに向かうでしょうが、エコの時代にふさわしいレースと言えば、それはルマン。そのルマンへの切符を、今回のアジアンルマンシリーズでの総合優勝で、勝ち取りました。志、信念、あきらめない、ということがとても重要だということを確認しました。本当におめでとうございます。
中野さんのブログ:http://shinji-nakano.arekao.jp/entry-5b6beb01a73e6f17ca9966af89799e37.html
森本哲郎氏によると「日本人は、何よりもまず、事実を事実としてありのままに受けとめる。そして、事実を印象に刻むが、ことさら、その意味を問いただそうとはしない。…事実の解釈はめいめいの想像力に委ねるのである。しかし、多くの民族、特にヨーロッパ人は、そういったあいまいさをできる限り排除しようとする。」 これは、日本語は語順が欧米の言葉と逆であることに由来するらしい。日本語では、まず「状況」が先にくる。これに対し、欧米では、状況の「状態」が先、すなわちYes Noが先である。これが考え方を左右するという。日本・日本語・日本人:大野晋、森本哲朗、鈴木孝夫著(新潮新書)。
一方で、日本人は「きめ細かい」。気配りのきめ細かさは、「おもてなし」となる。もの作りのきめ細かさは、「精密さ」「高品質」「多様性」を生む。時間に対するきめ細かさ、は「正確な鉄道ダイヤ」「トヨタ式生産管理」に通じる。このきめ細かさは、日本の気候風土からくるらしい。
日本・日本語・日本人:大野晋、森本哲朗、鈴木孝夫著(新潮新書)を読んでいる。私は、このようなタイトルに、敏感である。なぜなら、日本人が、どのような思考方法を積んで、どのように、どのような物を作ってきたのかに、知財マンとして興味があるからだ。
この本には多くの示唆がある。
日本人の特長として、次のようなことを挙げている。
(1)ま、いいじゃないか方式・・・大野:誕生したときは鎮守様、結婚式はキリスト教、葬式は仏式。森本:それでいっこうに構わないじゃないですか(笑い)。大野:日本には確固とした軸がないから、自力で自国を組織立ててきちっと決めることができないのだと思う。鈴木:別の見方もできる。一神教的なもの、・・・ギスギスして寛容度が足りない。個人的な意見としては、日本型の「ま、いいじゃないか方式」を全世界に広めるべきだとおもうんです。
森本:それを融通無碍というんじゃないですか。
大野:日本人は無脊椎動物のようなところがあるものね。
(2)日本独自なもの・・・
鈴木:日本独自なものって殆どないですよね。
大野:日本独自のものは、それは、気候なんですよ。・・・大野氏は、その後、和辻哲朗の「風土」を引き合いに出し、日本の風土の特長を示した上で、「日本人の作る俳句は季語を含まなくては成立しなかった。このように日本の四季への対応は日本人の心情を形成する上で、極めて大きな役割を果たしてきた。」としている。
★まだまだありますが、今日は、この2点。
(1)について、確か、松岡正剛氏は、日本人の寛容性を、多神教に求めていた。なんでもあり・・・というところは、この多神教的寛容さに加え、日本語自体にも由来するのではと思う。漢字は輸入文化であるが、それに仮名の発明が加わった。仮名はとても便利である。さらにカタカナにより、西洋の文化をそのままの音で取り入れることができる。本当に便利な言語である。一々考えずにまずカタカナで取り入れてしまっているのだ。先日紹介した、「合わせ、競い、倣う」「国引き、国造り、国譲り」の概念に似ている。
(2)について、日本人の風呂好き、きめ細かさ、過度なまでの潔癖性、高品質の起源は、気候にあると思える。
日本人はこれら特長をさらに生かしていく必要があるのでしょうね。
第4回ビジネスと知的資産・知財法研究分科会が2009年11月16日月曜,18:30~開催されます。
松本 誠一先生のお話は、とてもわかりやすく、しかも現場に近いので、興味深いですよ。是非ご参加下さい。大阪から来ていただくので、関東では貴重です。
タイトル:知的資産経営のススメ
講師:松本 誠一先生 株式会社帝国データバンク 産業調査部
【概要】
(1)支援者視点で見た知的資産経営の課題
(なぜ知的資産経営は普及しないのか)(知的資産経営に係る5つの質問)
(2)知的資産経営の実践
(知的資産経営報告書作成の進め方)
(SWOT分析・これからの展開を考える、メンバー毎に要素を抽出、強みの連鎖を
考える、弱みの連鎖を考える、知的資産経営報告書作成の進め方)
講師略歴
筑波大学大学院ビジネス科学研究科経営システム科学専攻修了。大学卒業後、
経営コンサルティング会社勤務を経て、1997年株式会社帝国データバンク入社。
調査部、企画部に勤務した後、2006年戦略経営本部知的資産戦略プロジェクト設
立に際し、プロジェクトリーダーに就任。2007年4月より同社産業調査部にて知
的資産経営報告書作成支援及び各種経営支援業務などを行う傍ら、京都府知的資
産活用評価委員会委員、経済産業省近畿経済産業局知的資産経営報告書普及・活
用研究会委員、国立大学法人京都工芸繊維大学非常勤講師などを歴任。
日 程:2009年11月16日(月)
時 間:18:30~21:00
場 所:日本弁理士会
弁理士会館の地図
http://www.jpaa.or.jp/about_us/location/map_tokyo.html
費 用: 1000円(知財学会員)、2000円(非知財学会員)
申込:下記URLの問い合わせフォームに必要事項を入れて申し込みお願いします。
https://ssl.nameservers.com/utty.com/toiawase/index.html
「ご質問、その他の欄」 の「タイトル欄」に:
第4回ビジネスと知的資産分科会11月16日
と入れてください。
また、「内容欄」に:参加します。
と入力して、送信して下さい。
昨晩、とある異業種交流会でワークショップを開催した。「知財発想でビジネス・イノベーションを起こそう」というテーマである。
ビジネスと知財との関係を少々説明した後、いよいよワークショップ開催。
(1)まず、グループ分けした後、ある属性分類毎に、各人が認識している経営資源を思いつくまま出してもらう。
(2)それらを、マトリックスに配置し、全体を眺め、属性毎に1つずつ経営資源をピックアップ。
(3)ピックアップした経営資源間の関連性を考えながら、ビジネスストーリーを展開。
実際は、もう少し、複雑な仕掛けをして、経営資源の洗い出しをし、組み立てる。
このワークショップ、大うけで、大変盛り上がった。仮想のビジネスをグループが有する経営資源を使って作り上げる。事業化にはさらに工夫は必要となろうが、45分の講義の後のわずか45分のワークショップで各グループで個性豊かなビジネス案が生まれてくるのだ。
今後、我社【(株)知財ソリューション】のセミナー事業の中核としたいものだ。
(1)どんどん、各自の経営資源を書き出して行く。
(2)ある属性に従い、各資源を並べていくと、マトリックスになる。
(3)中核とすべき経営資源をピックアップし、それを活かすための他の経営資源を選び、壁に貼ってみる。各資源を眺めながらそれらをつなげて、ビジネスストーリーを展開する。

インテルの「インテルインサイド」モデルは、グローバル社会で水平分業により成功をおさめたが、これに代表されるように、これからは、一社で経営資源のすべてを準備する垂直統合型の経営より、社外に分散している経営資源を上手く使っていく、水平分業型の方が優位になっていくは明らかであろう。水平分業なら、その都度外部資源を調達し、機動性のある事業を展開できそうだ。また、リスク分散の上からも都合がよい。
そして、これはモノ作りの世界だけでなく、サービス産業でも同じようになっていくと考えられる。我々弁理士業界も同じだ。つい先日までは、ワンストップ・サービスを可能とする巨大事務所が最適と思われていたが、専門家の世界では、巨大事務所必ずしも、「解」ではない。
へたをすると烏合の衆の集まりのような集団になりかねない。むしろ、個々のスキルにあふれた弁理士をその都度、事件毎に集めた方が、確実である。個々の自立とネットワーキングが重要なのである。
私自身もこの方向に行くつもりだ。時代は変革の時である。
追記:なお、インテルは水平分業でなく、斜形分業をとったと言われている。分業化したといっても、対等関係ではなく、常にインテル側が優位な立ち位置にある従属的な分業であるというのだ。
今年の弁理士試験論文合格者の発表が9月末にあったが、合格者はなんと944名であった。昨年、口述で落ちた人も最終合格すると、1000人を超えるのではと言われている。
私が合格した年は、78名であったから隔絶の感である。その当時、条文は完全暗記しておかなければ合格は望めなかった。ところが昨今の合格者の中には、発明の定義すら覚えていない者がいるという話だ。合格レベルの緩和策には賛成するが、まともな者が合格するということならばである。
この現象は、合格だけでは、もはや価値がない、ということを意味する。また、弁理士人口が増え、過当競争となり、仕事の単価が下がることも意味する。弁理士数が増えだしたころに宣言した通り、ブルーカラー化が進むのである。
弁理士は、ますます自己研鑽していかなければならない。反面、ユーザーは、弁理士を選択するための目利き力が必要となる。
ネットサーフィングしていたら、英語をただで勉強できるサイト、EnglishCentralを見つけました。
http://www.englishcentral.com/ja/home
EnglishCentralは、ユーザの発音を録音して、スコア付けをする機能がついていて、会話上達を助けてくれま。テーマは、旅行、スポーツ、政治、ビジネス他、人間の社会活動全般にわたるので、様々なシーンでの英会話が学べます。
待ってました。という感じです。グローバル社会で、英語は必須ですから。知財分野も。
昔、誰かさんに聞いた話である。貧乏の3要素という話。おもしろかったので、かつて、ある知人に紹介した。その知人から、問い合わせが再度来たので、改めて思い出してみた。
その3要素とは、
(1)怠け者
(2)見栄っ張り
(3)愚か(知恵がない)
である。
一つでも該当すれば『貧乏』になれる。
2つ揃えば貧乏の名人、3つ揃えば貧乏の達人になれる。
(1)の怠け者については説明不要でしょう。
(2)は、お金がないにもかかわらず、後輩に見栄を張って「大盤振る舞い」してしまう、とか、世間体を気にして、ランクの高い「高級車」を購入してしまうとか・・・そういうことである。プライドが邪魔して、地道な仕事をできない場合も含まれる。
(3)は、一番かわいそうだ。頭の善し悪しではない。一生懸命、地道に働いている人、すなわち(1)と(2)に該当しなくとも知恵がないと貧乏になる。魚のいない漁場に闇雲に網を張る行為。世の中の流行に振り回され、競争相手の多いどころで働く・・など。
知財で貢献できるのは(3)の場面ですね。
なお、愚かの中には「他人のせいにすること」も入っています。
土日に北海道・旭川で仕事だったので、合間に、旭山動物園に行ってきた。噂に違わず、非常におもしろい「行動展示」であった。動物の見せ方の工夫には、書物やTVレポートで知ってはいたが、感心させられる。
どのコーナーもおもしろいが、とりわけ優れものは、やはりペンギン館である。視点を変えただけで、ペンギンが空を飛ぶ。

行動を展示するための工夫は、他にもある。オラウータン館から空に飛び出す塔は、ダイナミックだ。
さらに感心したのは、檻の中にあるロープや運動器具が、檻の外にも置いてあって、動物に挑戦・・とある。動物の行動や気持ちを追体験させようというのだ。
もう一つ、園内にある様々な説明パネルは、すべて手作りで、しかも豊かな工夫があることだ。
モノの見方、視点・視座・視野を変えさせてくれる動物園である。
特許庁主催、日刊工業新聞社共催による、ロボットアイデアチャレンジ2009 - 中学生ものづくり知的財産報告書・・・の募集が開始されている。中学校の「技術・家庭」教科や部活動等で考えたロボットやロボットに関係する技術のアイデアを報告書にまとめて応募してもらうというコンテストで、知的財産を尊重することの大切さを知るきっかけづくり、自分のアイデアを報告書にまとめる「言語活動」を促す、ということを期待している。
この「言語活動」は、文科省が力を入れているポイントだそうで、アイデアが生まれても、適切な言語で表現されない限り、他人に伝わらないし、適切な保護もできない。特許明細書はその「言語活動」の究極の成果として例示できますが、今回のイベントは、その超入門編を中学生にも体験してもらうことになる。2007年度から開始されたこのイベント。多くの中学生が知的財産報告書の作成に挑戦していますが、とてもすばらしい成果を上げています。
今日は、そのイベントの一環として、北海道の旭川に来ている。信州大学教育学部の村松浩幸先生ととも講師として、中学校の先生方を対象として、アイデアチャレンジでの取り組み方を研修してもらう研修会のためだ。目的・構成・効果分析による発明把握手法をワークショップ形式で体験してもらい、中学生への指導に使ってもらう。
中学生の段階から、知的財産権について学んでもらうというのは、とてもすばらしいことですね。今年も多くの学校からの応募を期待しています。
株式会社アールティさんが、着ぐるみ用人型ロボットRICの販売を開始した。
RICはRobot Inside Characterの略称で、まず最初に着せる着ぐるみキャラクターは、漫画家 たかはしさなえ氏がデザインした「ネコ店長」さん。ネコ店長さんは、アールティ秋葉原ショールームの初代ロボット店長に就任。身長約1.2mなので、子供なみの背丈だ。
ロボットというと、いかにも、というメカメカしいデザインになってしまいがちだが、着ぐるみを着せると、とてもロボットとは思えない印象となり、親しみやすい雰囲気を出してくれる。上の無骨ベースが、着ぐるみ着ると下のようにかわいーくなります。ネコ店長さん、現代版招き猫ですね。
RICは身長1~1.2m(肩までの高さ約95cm)を想定した仕様の二足二腕ロボットベースで、重量は約7キログラム。一般的に、身長1~1.3m程度のキャラクター着ぐるみは、人間が入って演じるには内部が小さいため、人型ロボットがその中身として活躍できる場となると考え、開発したとのこと。
イベント用に無線操縦が出来るタイプと、PCを使って発話などをするタイプが作成可能です。無線コントローラ仕様はイベントや人型ロボットの体験操縦向け、PC仕様のRICは、音声や動作は各キャラクターに合わせて設定可能だそうです。ベースとなるロボットは両足と胴体となり、腕の自由度、および首の自由度は着るキャラクターの設定や動作に応じた製作が可能とのこと。
RICは、受注生産で、組み立て調整済み本体での納品。コンテンツ(音声、および着ぐるみの製作、版権の取得等は依頼者側で用意することとなるそうです。価格は、イベントで使用する敷居を低くするために、無線操縦式ベースロボットで約200万円から提供可能だそうです。
オリジナルの着ぐるみロボット作ってみませんか?
以下はRICの詳細です。(株)アールティさんからいただいた情報をそのまま掲載させていただきます。
○デザインコンセプト
RICは着ぐるみを着た、中の人やイベントに出てくるロボットというイメージで製作しました。RICは、着ぐるみを着せるというデザインコンセプトのため、ロボットの外装となるキャラクターにあわせやすいよう胴を細めに設定し、また肩をあまり張りださない仕様となっています。
通常、人型ロボット等を製作するときは重量を増やすことをあまり想定せずに設計しますが、RICは、着ぐるみを着るためにベース重量を約7キログラムと軽量化し、着ぐるみ分のペイロードを増やせるようにしています。さらに、イベント会場で係員が一人でも容易に移動させられるように、着ぐるみを着せても10-12キログラムという重量設定とし、持ち運びができるようになっています。
○特徴
①イベント用に特化した仕様
*着ぐるみや、キャラクターの外装を着せることを想定しているため、小型のキャラクターの着ぐるみの中の人の代替が可能
*歩行、発声、ラジコン操作による演技などが可能(スタントアクションなどのはげしい動作はできません。)
*イベント用のシナリオにあわせて動作作成が可能(※1)
*動作時間は約30~40分を想定
②自社のロボットのプラットフォームとしても利用可能
キャラクターディスプレイ用にも製作可能なため、企業・団体のデザイン、キャラクターでの使用を想定したオリジナルの着ぐるみロボットの作成も可能(※1)
③レンタルプランも用意
アールティオリジナルキャラクターネコ店長をオペレータ付でレンタル可能(有料)。ロボット展のステージや1日店長などのイベントなどにご活用ください。
○神奈川県の工場の力を結集
RICのベースフレームは、株式会社中川研磨製作所(本社:神奈川県、代表取締役:上木原賢一)、および有限会社加藤プレス製作所(本社:神奈川県、代表取締役:加藤彰)の技術協力をいただき、開発しました。
○価格について
ベースロボット 税抜価格200万円(基本構成:両足、胴体部、および首ベース1軸、片腕4軸構成) 本製品はイベント用のため、開発整備用マニュアル、およびサンプルソフトウェアは付属しません。
基本動作以外の動作作成は有料で承ります。別途ご相談ください。
本件についてのお問い合わせ
株式会社アールティ 秋葉原ショールーム 担当:中川
〒101-0021 東京都千代田区外神田1-6-1外神田ビル5F
TEL 03-6666-2566 FAX 03-5809-5738
E-mail shop@rt-net.jp URL http://www.rt-biz.jp/
※1 RICへ装着する着ぐるみ、音声等のコンテンツはお客様が権利を取得しているもの、または著作権フリーのものに限ります。
RICおよびネコ店長の写真は、次ページのものが下記のURLからダウンロード可能です。
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